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ボリビア旅行2011-12 その11〜スクレ〜

ボリビア旅行がまだ途中でした。。間が開き過ぎ!

さて、山道をガタガタと揺られて(車中ほとんど寝てました…)
スクレに到着〜

ボリビアの中央機関が集まる事実上の首都はラパスですが
憲法上の首都はここスクレってことで、
ボリビア建国の歴史がここにはあります。

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カテドラル↑

景観条例があるそうで、建物の壁はすべて白で統一されています。
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↑丘の上にたつラ・レコレータ修道院。

屋根は赤い瓦ですね。
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ラ・レコレータ修道院のある丘の上から見たスクレの町並み↑

セントロの最大の見所は、「自由の家」↓
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広くて素敵なパティオのある建物で、
スペインからの独立宣言がなされた場所です。
博物館になっていて、南米独立の立役者シモン・ボリーバルや、
初代大統領のホセ・デ・スクレの肖像などがありまして
美人な学芸員さんがものすごい早口で説明してくれました。
(ぜんっぜん何言ってるか聞き取れなかった…)

ポトシの博物館でもそうだったんですが、
すごく貴重なものがすごく無造作に展示してあります。

ボリーバル自筆の独立宣言文↓(たぶん)
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他にも、スクレには歴史的建造物や古い教会がたくさん!
あと、ここには名門サンフランシスコ・ハビエル大学がありまして
学生さんの町でもあります。
サンフランシスコ・ハビエルとは皆様ご存知の宣教師ザビエルですね。
あちこちで出くわしますし、思った以上にエライ人なのでした、ザビエルさんは。
なにしろカトリックの聖人。

学生街、しかも新学期でありますので、本の市が立っておりました。
未翻訳のイザベル・アジェンデとか見つけると
ついつい欲しくなってしまいますが、、
たぶん辞書を引き引き読むよりは、翻訳を待つ方が早いかも〜
と思い直して我慢。
(ボリビアでは本て、物価水準を考えるとべらぼうに高いんですよね。。
 日本で翻訳を買うよりは少し安い程度です。)

しかし夫は孫子の「兵法」のスペイン語訳、とか言う
コスパ的には最悪な本を買っとりました。そんなん日本語で読めよ。

市場は果物の山!
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泊まったホテルも可愛くて清潔だったし、
町並みもきれいで、若者が多くて活気があって、
美味しくて安い食堂もあって、
スクレかコチャバンバなら住んでもいいかも〜と思いました。
高山病もいつの間にか治ってた!(それでも標高2750mだそうです)

おいしいチョコレート屋さんもあったよ^^
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by yurinippo | 2012-07-12 18:04 | travel

ボリビア旅行2011-12 その10〜スクレに移動〜

年末年始の話がまだ途中でした。。。
ものすごい間が開きましたが、続けます。

前回はポトシで高山病になった話だったかと思いますが、
今回はポトシから憲法上の首都であるスクレへと移動します。

ところでみなさんは「死の道路」って聞いたことありますか?
ラパスからユンガスというところへ至る危険な山道のことで、
さいわい私たちはそっちの方には行かなかったので通らなかったのですが。

でも結構似たようなところ、あったみたいです。
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↑実際に通った道ではありませんが、
崖っぷちなのにガードレールの無いところは多かった。
そして、そのようなところには必ず十字架が立っていて、
お花が供えられていました。
つまり死亡事故があったのですね。

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大きな川に立派な吊り橋が架かってたんだけど、
この吊り橋を渡るためにかなり急な崖を降りて行かなければならず断念。
っていうか、橋作ったら、橋に至る道も造ってよ!
これじゃ渡れないじゃん!!(笑)

それから、いちおう国際免許証を持って行ったのですが
ボリビアはジュネーブ条約に加盟していないため、
日本でもらう「この国際免許証が有効な国一覧」には載ってません。
が、実際には運転できました。

(※ 逆はダメです!ボリビア発行の国際免許証は日本では使えません!)

私は右側通行が怖くて運転しなかったのですが、
夫が叔父さんと交代して運転中、
ちょうど検問に遭遇して免許証の提示を求められました。
そこでこの国際免許証を見せたところ、何の問題も無く通れました。
しかも「なんて書いてあるか分かんないよ…」て
お巡りさんがつぶやいてるのを聞いてしまった(笑)
スペイン語で書かれたページを探し当てられなかったらしい(笑)

と、このように見事なアバウトっぷりですので
当然、交通ルールが日本のように機能しているわけではありません。

交通事故の多さは問題になっているらしく、
スクレの宿はTVがあったのでつけたら
さっそく交通事故対策の特集番組をやってて思わず見ちゃった。

たしか毎年2万件の交通事故が起きていて、
1500人?だったかな?が亡くなっているとか。
日本の3倍の国土に1/10の人口、
自動車保有台数は日本の1/100以下という国で
年間1500人の交通事故の死者は、かなり多いですよね。。
(すみません、正確な数ではないかもしれませんが、概ね間違ってはないかと)

かの番組では、道路(舗装、標識などの不足)や
交通法規の未整備が主要因と指摘していましたが、
なんとか早く改善されるといいなーと思いました。

ああ、すっかりボリビアの道路事情の話になってしまいました。
スクレは歴史ある美しい町なので、
次回に街の紹介をば!
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by yurinippo | 2012-05-06 17:50 | travel

ボリビア旅行2011-12 その9 〜ポトシの町〜

ここポトシは鉱山の町です。
独立前はこの山から掘られた銀が
スペインに莫大な富をもたらしました。

ベラスケスの絵画には、
豪華絢爛なスペイン王室の様子が描かれていますよね。
あれはこのポトシの銀がもたらしたもの。

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銀鉱床は枯渇してしまいましたが、
今はすずやタングステンなどを産出しているそうです。

少し前まで鉱山の中も見学出来たそうですが
セロ・リコと呼ばれるこの山の内部はもう穴だらけで
いつ崩壊してもおかしくない状態なので見学できないそう。
(でもこの中で働いてる人はいっぱいいるんだよね…)


銀を産出していた当時の、スペイン統治時代の造幣局の建物が
今は博物館として公開されています。
銀貨を作る道具や機械が展示されています。

16世紀、産業革命以前の話ですので、大きな機械も人や馬が動かします。
銀鉱石から銀を溶かしだすのも人です。
インディヘナや罪人を強制労働させたそうです。
危険な重労働ですから、たくさんの死者が出たことでしょう。

なので、学芸員さんが真面目な顔で
「ここには幽霊が出ます。
 冗談ではなく、幽霊は本当に存在するのです。」と言ったときには
そういうの信じない私も背中が寒くなったものです。
いやホントに、ここは出るかもしれない。。

今も続く、ボリビアの歴史の闇ですね。
いつ崩れるとも知れない鉱山の底で過酷な労働に従事するのは、
今もほとんどがインディヘナだそうです。

と、幽霊の話とか聞いていたら
ついに高山病で具合悪くなって来た。。
(ポトシは標高4,000m超です。)

ちょっとお茶でも飲んで休もうか、と入ったカフェで
胃がムカムカして頭がフラフラして立てなくなってしまい、
半ば這うようにトイレに入って朝ご飯を全部もどしてしまいました。。

朝、コカ茶を飲んだから平気だと思って
調子に乗って博物館でガンガン歩いてしまったために
あとから一気に来たようです。。反省。

カフェのテーブルにたまたまお医者さんがいて、
「観光客だね、あとで私の病院に来るといい」と
言ってくれてありがたかった。
でも、胃が空っぽになったらだいぶ良くなったので
お医者さんの世話にならずに済みました。
そのあとコカコーラで水分と糖分を補給〜

これも半分は冗談で半分はホントですが
南米で体調崩したとき、なぜかコーラ飲んでると大抵は治りますw


ポトシの写真が少ないのはそんなわけでした。。
この後もうちょっと標高の低いところに移動します〜
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by yurinippo | 2012-03-20 18:34 | travel

ボリビア旅行2011-12 その8 〜ポトシの宿〜

またまた間が空いてしまいましたが
ボリビア旅行の続きです。

ウユニ塩湖をあとにして、ウユニの町で晩ご飯を食べていると
すっかり暗くなりました。
(ウユニは小さい町ですが、鉄道の駅があった!)

この日の宿はポトシの予定ということで、
暗いですけどポトシを目指してまた車に揺られます!

おじさんの話では「3時間くらい?道の状態しだいだけど。」
とのことでしたが、ポトシ着は深夜12時でした。。

それでもなんとかおじさんが探してくれて投宿。
めっちゃ疲れて眠かったのでベッドに倒れ込みました。。

オルーロからウユニを通ってここまで1日で来たのですが、
あとから地図をみたら相当な強行軍でしたね!
ずっと運転をしてくれたおじさんには足を向けて寝られません!

そして翌朝。
私たちが泊まっていたのはなかなか可愛らしいところでした(^^)
パティオのまわりにぐるっとお部屋がある、
スペイン統治時代の典型的な建築様式ですね。
床もお部屋も清潔でした(^^)

Hostal Carlos V
このHostal Carlos Vの写真はトリップアドバイザーから無料提供されています

Hostal Carlos V
このHostal Carlos Vの写真はトリップアドバイザーから無料提供されています

宿で写真撮ってなかったので
トリップアドバイザーから拝借しました。便利ですね。
Wi-Fiも使えましたよ。

ただしトイレとシャワーは共同。
シャワーを使うとトイレの床が水浸しになるタイプで
正直これはあまり好きではない。。
なので塩まみれだけれどもシャワーは我慢してしまった。。
(もう今日帰れると思っていたので)

朝ご飯はパンとコーヒーの簡単なものですが出ます。
ミルクくれって言ったら無いって言われたので
ブラックコーヒー苦手な私はコカ茶を飲みました。

3階のお部屋だったんだけど、着いたとき階段登るのが
めっちゃきつかったんだよね。
おそらくこれは相当な高地だろうと思って
予防的にコカ茶飲んでみたんだけど、、それが仇となりまして、、

詳しくは次の記事で!
(大したことでもないけど引っ張ります…笑)
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by yurinippo | 2012-03-15 18:07 | travel

ボリビア旅行2011-12 その7 〜ウユニ塩湖〜

昨日辺りからウユニ塩湖が妙に話題になっているらしいので
私もちょうどそこまで来てたので今日はウユニ塩湖。

しかし最近すごく人気ですね〜
日本人の観光客がたくさん来てました。

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まっ白で平らな塩の大地に薄く水が張って鏡面のように青空を映す様子が
「まるで天国のよう!」と評されることがあるのですが、
ここにたどり着くまでの悪路で死ぬ思いして来てるので
ある意味ホントに天国かも。

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まぶしすぎて写真の色が変!

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鏡面と見紛うばかりの塩湖の表面を
滑るように自転車で渡ってくるおじさん!
あわてて撮ったのでちとピンぼけ…

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「塩原の目」とは、
この回りで塩水がゴボゴボとわき出しているところを指すようです。
深さは誰にも分からないそうです。怖いね。

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塩のホテル。
ブロック状の塩の塊を積み上げてできています。
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特に日本人に(?)大変人気のある観光地なのですが
もし本当にいらっしゃる予定でしたら、観光ツアーのご利用をおススメします。
勝手に来ては塩湖に迷い込んで出られなくなる人が多いため
塩湖の中に入るにはガイドが必要なのだそう。
レストランも何もないので、すべて車に積み込んで回ります。
数年前には、
日本人の観光客が亡くなる痛ましい交通事故も発生しています。
(炊事用の燃料や、予備のガソリンを積み込んでいるので
ひとたび事故が起こると大爆発の恐れが…)

今回は地元の少年にガイドとして助手席に乗ってもらい、
2時間くらいだけ入り口付近を案内してもらいました。
(おじさんがその辺の道歩いてる子をスカウトした…笑)
それでもめっちゃ広かった〜〜

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記念に塩、拾ってきました(笑)


この雄大な景色に憧れて、ここへ来たいと思う人は多いでしょう。
私もその一人でした。
確かにこの景色はすごい。この世のものとは思えない美しさがあります。
体力のある若い方はぜひ一度、訪れるといいと思います。

同時に、せっかくここまで来るのでしたら、
この国の、ラテンアメリカの、っていうか世界の?
抱える矛盾もぜひ見て行ってもらいたいのです。

このウユニ塩湖の地下には膨大な量のレアアースが眠っていると言われており、
ボリビアが自分で採掘する技術があってなおかつ
上手に商売できればこの国に大きな富をもたらすのではと思います。
(ボリビア人自身の手でそれが出来れば、ですけど、
 歴史的に出来なかったことのが多いのが悲しいところ…)

そうなるとこの景色が失われるかもしれません。
でも、ここへ来る途中で皆さんはこの国の
圧倒的な貧困、無秩序、インフラの欠如などを目にしていると思われます。
それでも平気な顔で
「この景色を守って!レアアース掘らないで!」って言える?

せっかくここまで来るんなら、
自分が見たいものだけじゃなくって、そういうところもぜひ見てほしい。
と思うのでした。

あ、でも、ここの観光資源としての価値が地下資源を上回るようなら
採掘しなくても豊かになれるかもしれないので
観光客がどんどん来るのはいいことかも!とも思う!
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by yurinippo | 2012-02-27 16:32 | travel

ボリビア旅行2011-12 その6 〜トイレ事情〜

**今回はトイレについての記述がございますので、
 あらかじめご了承ください<(_ _)>**

前回のアルティプラーノの写真をみてお気づきかもしれませんが、
このあたりから道路の舗装がありません。
砂利が敷かれてはいますが、トラックの轍が深くて
すっごい悪路を60kmほど走行しております。首と腰に来る。

ところで、この辺にはトイレと言うものがありません。
(人が居ないんだから当たり前か)

なのでここより少し前、アスファルトから砂利へ変わるあたりに
30軒ほどの集落があり、そこの唯一の食堂でお手洗いを借りました。

わたくしももうこの歳ですから、いろんなお手洗いを経験しております。
アマゾンのジャングルの中、
高床式の小屋に壁もなく床に穴があいているだけ、という
開放感あふれるところで用を足したこともあります。
穴をのぞくと、トカゲやニワトリなんかがウロウロしておりました…

しかし、今にして思えばあれは良いトイレでした。
スコールが降れば天然の水洗トイレですし、そうでなくても、
虫や微生物がよってたかってどんどん有機物へと分解して
まわりの植物の肥料になって行きますし、
なにより風通しがとても良いので、想像するほど臭いもありません。

一方、このアルティプラーノのトイレは、かなり手強かったです。
詳しくは説明いたしませんが、ここはまず

上下水道がない。
それはそうですね。
ここは周囲30キロに川や湖がなく、雨も降りません。
たった30軒の民家のために水道を引いたら一体水道料はいくらになるのでしょう。
飲料水はボトルに詰められたものを買うのみです。
(しかもここで買ったミネラルウォーターでお腹壊した…
 こういうとこでは水よりもコカコーラのほうが安全な飲料水です)

というわけで、形は水洗トイレなのですが、水は流れません。
地面にしみ込ませているだけですが、
乾燥した高地のため、土壌に微生物がいません。
なのでいつまでも分解しません。

…あとは推して知るべしです。

洋式便器は備え付けてあるものの流れないトイレ、
というのを、あと2回経験しました。あれはひどい。
地面に穴ほったほうが数倍ましです。

日本人がアンデスへ来て一番辛いのは、
たぶん水回りでしょうね。。トイレとお風呂。

あ、あとですね、
ここに限らず、南米の下水道は大変貧弱ですので、
近代的な都市の水洗トイレといえども、
トイレットペーパーを流してはいけません。詰まります。
備え付けの大きなくずかごに紙だけ捨ててくださいね〜。
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by yurinippo | 2012-02-15 17:51 | travel

ボリビア旅行2011-12 その5 〜オルーロからアルティプラーノ〜

ボリビア旅行の続きをぼちぼちと。

クリスマス、親戚の皆さんとご挨拶しながらゆっくり過ごしたあとに、
夫の伯父さんが私たちを観光に連れて行ってくれました。
ボリビアの地図の距離感が全く分からないので、
「1泊2日位かな〜」と言われるままに、1泊分の荷物を持って出発^^
(↑ここ伏線)

コチャバンバを早朝に出発し、まずはオルーロという町を目指します。

高速道路でヒューっとオルーロまでは楽々到着♪
4WDの日本車で、乗り心地もまあまあだし、
この時点で行程に全く不安はなし。

オルーロは南米三大祭の一つと言われる「ディアブラーダ(悪魔の踊り)」で有名な町です。
(残りの二つは、リオのカーニバルとクスコのインティ・ライミ)
この時はまだ何でもない時だったので、
セントロ(旧市街)は寂れかけた鉱山の町。
一番にぎわっていたのは、
少し中心地から外れたバスとトラックのターミナルや
鉄道の駅があるところです。
今は物流の中心地らしいです。

オルーロでは、伯父さんの従兄弟のお家にお邪魔して
朝ご飯をごちそうになりました。

出されたのはマテ・デ・コカ(コカ茶)。
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ティーバッグもあちこちで売られていますが、
ここでいただいた丸ごと乾燥茶葉のマテ・デ・コカが一番美味しかった!

コカは麻薬のコカインの原料ですが、
ボリビア国内での栽培やお茶として飲用することは合法です。
高山病に効き目があるそうです。何度かお世話になりました。
ちなみにここオルーロは、標高約3700m。
富士山と同じくらいですか…そうですか…

あと、ビスケットのようなオルーロ名物のパン(名前忘れた)が
美味しかったです。^^

小一時間も休憩したところで、また出発です。
しばらくは舗装された山道が
続きます。

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ここが最高地点かな。4496mだそうです。寒い!!

次に目指すはウユニ塩湖。
オルーロからは広ーいアルティプラーノ(高地の平原?)を
ひたすら南下して参ります。

これが広い。嫌になるくらい広くて平らです。
ひたすら空と、赤茶けた大地です。
時々リャマ。たまに民家と教会と墓。ごくまれに対向車。

しかし、あれ?アルティプラーノの写真が見つからぬ。
…すみません。後でアップしますね。

ホントすみません。。

その後、大きな湖をみるとほっとします。
生き物の気配、オアシスですね〜^^
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続く。


2012/2/15追記:
アルティプラーノの写真見つけました。
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たまにジャガイモやキヌアという雑穀が植えられています。

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たまにリャマがいたりして。

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地の果て感ハンパない…
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by yurinippo | 2012-02-13 19:22 | travel

ボリビア旅行2011-12 その4 〜コチャバンバ市〜

到着したのがクリスマスイブの夜ってことで
着いて早々親戚のお家に招待されまして、
そこで私は初めて夫の実家のみなさんとご対面〜
とても温かく迎えてくれて感激!する一方、
初めましての挨拶をしながら必死で顔と名前を覚える作業…

夫も久しぶりに親代わりのおばあちゃんと再会。
おばあちゃんは嬉しくて泣き出すし、
まわりの皆も、思わずもらい泣きしちゃいましたよ。

大変だったけど、帰ってよかった。
これで目的の8割達成したな(笑)


さてここで唐突に、
夫の親戚の住むコチャバンバという街をちょこっとご紹介。

ええと、ボリビアでは3番目くらいの大きさの都市で、標高2,500mくらい。
高地とアマゾンの中間に位置し、一年中温暖な気候です。
Wikipediaによると、コチャバンバの愛称は「City of Eternal Spring」
なんと!コチャバンバは常春の町であったか!

確かに昼間はTシャツ1枚、夜はその上に一枚はおる感じでOKなので
とても気候は良いです。

そして果物や野菜がとても豊富。どのくらい豊富かというと
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↑こんな感じ〜。このバナナの山、果物市場のほんの一部なんですよ。
右上のバナナのなかにラジオが埋まっております(笑)
名物料理もいろいろあるそうなんですが、その話はいずれまた。

あと、コチャバンバといえば、
世界一高いところにある、世界最大(自称)のキリスト像。
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なかなか男前であります。
リオのコルコバードのキリストよりも大きいそうです。

コチャバンバ市街からさらに丘を登りますので、
空気が薄くてかなり息切れします。。

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丘から見下ろすコチャバンバ市街。

次回からはボリビア国内を旅行した時のことを書きますね〜
お楽しみに!
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by yurinippo | 2012-02-01 17:08 | travel

ボリビア旅行2011-12 その3 〜コチャバンバ到着〜

サンタクルスからもう1回飛行機に乗ってようやく目的地のコチャバンバです。

実はコチャバンバ行きの飛行機を待っている間、
次女が真っ青な顔をして「きもちわるい…」と言い出しまして。

たぶん原因は
1. 昼間のサンタクルス弾丸ツアー(乗り物酔い)
2. 作ってから時間が経ってそうな生ジュース
3. クニャペという、チーズの入ったパンのようなもの
のうちどれか。

とりあえず日本から持って行った薬を飲ませてみましたが良くならず、
「果たしてこれを飛行機に乗せていいんだろうか?」
「でも最終便だし、夜になってから見知らぬ土地で医者を探せるのか…」
と散々悩みましたが、とりあえずエチケット袋を握りしめて搭乗。
辛そうではありましたが、それ以上悪化することなく済んでよかったです。

日本から飛行機を4本乗継いで行くと、
飛行機の機材はだんだんと小さくボロくなり、
サービスも大雑把になってくるのが分かります。

ただ、この最後のアエロスールは確かにかなり古い機体でしたが
(シート微妙に故障してるし…笑)
安全上どうなのかとは思いますが、離陸中でもトイレ使っていいとか言ってくれたり
体調を気遣っていろいろ融通してくれたので
このラテン気質っていうかアバウトさにずいぶん助けられました。

この日はクリスマス・イブ。
機長からのプレゼントとか言ってシャンパンが振る舞われました☆

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45分のフライトでの飲み物のサービスって、
水平飛行に入る前から(機体がまだ上昇中で傾いた状態で!)
ワゴンをえっちらおっちら押しながら大急ぎで飲み物を配り、
そして着陸態勢に入りつつコップを急いで回収するという感じで面白かった。


飛行機の窓からコチャバンバの街のあかりが見えたときには
ホントきれいでちょっと泣きそうになりました。
途中ホントにたどり着けるのか心配だったので(笑)

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(この写真は飛行機の窓からではなく地上からなのですが、大体こんな感じ)

そうそう、南米で飛行機に乗ると、
時々着陸したときに機内から拍手が巻き起こることがあります。
あれはスムーズな着陸をしたときに、機長を讃えてするもの。
南米に来たなーと実感する瞬間ではありますが、
ちょっと田舎臭いなーとも思ってたわけです。

でも今回のフライトでは、スムーズな着陸もそうですけど、
クリスマスのシャンパンのサービスとか、
娘の体調に配慮してくれたこととか、
遠いところはるばる来たなーという感慨とか、美しい街のあかりとか、
あと、アエロスールなのに定刻通り到着したこととか(笑)
なんかいろいろ嬉しかったので、思いっきり拍手しておきました。

ま、とにかくやっと到着〜
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by yurinippo | 2012-01-26 07:05

ボリビア旅行2011-12 その2 〜Lima - Santa Cruz〜

ちと間が空いてしまいましたが、旅行記の続きです。

行きの飛行機は

成田〜NY(1泊)
NY〜ペルーのリマ(1泊)
リマ〜ボリビアのサンタクルス
サンタクルス〜コチャバンバ

という行程でした。

リマは、8時間のフライトのあと到着が深夜12時近くで翌朝発ってことで、
(しかもペルーの入国審査がめっちゃ並ぶ)
空港隣接のホテルでシャワー浴びて体のばして寝るだけ、という
なんか悲しい滞在でした。
入国審査官にも
「リマに1泊しかしないのか!かわいそうに!」などと言われる始末。

ペルーの首都リマは海辺の街で食べ物美味しいし、
考古学博物館はじめたくさんの博物館があるし、
植民地時代の町並みも旅情をさそう魅力的なところらしいので、
時間がないのがとても残念…再訪希望です。

で、そこからさらに3時間くらい飛行機乗って、ボリビアのサンタクルスに到着。
スコールのためなかなか着陸できなくて疲れた。
移動と時差と暑さ(35℃くらい)で全く実感がないけれど
いつの間にかクリスマス・イブになっちょりました。

サンタクルスでは待ち時間が割と長かったので
セントロ(中心街)に遊びに行ってみることに。

空港からタクシーに乗ってみるとこのタクシーが!

めっちゃ飛ばす!
F1かよ!ってくらい車線変更と追い越しを繰り返す!!

しかも車体ぼろぼろ!
シートから綿はみだしてるし!

エアコン無いから窓全開ですっごい風だし!!
ストリートチルドレンが寄ってくるのを嫌って赤信号止まらないし!!


…生きた心地もしなかったです。
でもおかげですごく早くセントロについた…

大抵の都市は真ん中にカテドラル(大聖堂)、その前にプラッサ(広場)
その周辺が中心街って構成です。
で、これがそのカテドラル。
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電線が邪魔!

プラッサ周辺はこんな感じ〜
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広場はクリスマスの電飾が施されているそうで
夜になるととてもきれいだよーと聞いたんだけど、
夜までは居られなかった。

人は多いし、治安もあまり良さそうでないし、
クリスマスイブの夕方なのでお店もほとんどやってない状態。
ふたたびタクシーに乗って逃げるように空港に戻りましたとさ!
帰りのタクシーも怖かったけど、行きほどではなかった…。

そして後日、サンタクルス州ではデング熱が発生したと聞いて
サンタクルスで蚊に刺された私は震え上がった。
今この時点で症状がないので大丈夫だったみたいだけど。

サンタクルス怖い。。


で、このあと飛行機もう1回乗ります。。お楽しみに〜
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by yurinippo | 2012-01-19 17:18 | travel