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「海街diary 1,2,3」「北神伝綺 上・下」「八雲百怪 1,2」

年度末で死にそうなくせにマンガ読む時間はあるのよね。
根がぐーたらなもので。

最近読んだのを忘れないようにupしときます。

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

吉田 秋生 / 小学館


海街diary 2 (フラワーコミックス)

吉田 秋生 / 小学館


海街diary 3 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)

吉田 秋生 / 小学館


鎌倉で暮らす3プラス1姉妹のお話。
時々切なくて、でも家族や友達の温かさっていいな~って、これ読むと思います。
鎌倉の名所も出てきて素敵です。
登場人物全てに共感できてしまうのよね。
悪者っぽいすずちゃんの継母とかにさえも。


北神伝綺 (上) (角川コミックス・エース)

森 美夏 / 角川書店


北神伝綺 (下) (角川コミックス・エース 125-2)

大塚 英志 / 角川書店


うはー!こういうの好き!!
偽史モノっつーんですか?
実在した人物と同じ名前の人が出てきて、ちょっと違う物語になってるのです。
柳田國男(民俗学のほう)が実は、、、って
ムー大陸なんかまで出てきてちょっとオカルトっぽいのかと思いきや!
これはあれですね。京極夏彦「巷説百物語」シリーズみたいな感じです。


八雲百怪 (1)

森 美夏 / 角川グループパブリッシング


八雲百怪 (2)

森 美夏 / 角川グループパブリッシング


これも↑の「北神伝綺」と同じ作者コンビによるもの。
こちらはタイトル通り小泉八雲=ラフカディオ・ハーンが狂言回しとなってます。
妖怪好きには超オススメ!
キクリ様かわいい。
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by yurinippo | 2010-03-24 09:23 | book

「聖☆おにいさん」

先日、知り合いの秘書さんの研究室の学生さんに、
実験用試料として我が家の一日分の食事を提出したのですが
そのお礼として図書券をいただきました~。わーい♪

で、早速その図書券を握りしめて本屋さんへGO!
こういうときだけ腰が軽いのね(笑)

何の本買おうかな~とうろうろ。
マンガコーナーで立ち読みしようと手に取ったこれ。

聖☆おにいさん 1 (モーニングKC)

中村 光 / 講談社


聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)

中村 光 / 講談社


聖☆おにいさん 3 (モーニングKC)

中村 光 / 講談社



あーだめだこれ、立ち読みなのに声を出して笑ってしまう~~。
というわけで図書券はさっそくこれに化けました。。。

仏教とキリスト教の知識が少しあるとすごく楽しめますが
中学生の娘も時折ぷっと吹き出しながら読んでいたので無くても大丈夫なのでしょう。
なんかね、1巻<2巻<3巻の順で面白くなってきてるの。
4巻が楽しみだな~。もう出るかな。

ワタシ的には、2人がUFOキャッチャーで釣り上げたぬいぐるみに
「カンダタ」と名付けたのがツボでした~(『蜘蛛の糸』の)

この中村光さんとオノナツメさんの対談がこちらから読めます。
意外な共通点が!!(笑)
オノナツメさんも好きだから面白かったです。
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by yurinippo | 2009-09-21 17:25 | book

「もやしもん8」「おやすみプンプン5」「GENTE3」

単行本で追っかけてるマンガがいつの間にやらいろいろ出てました。

もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)

石川 雅之 / 講談社



今回はビールっすよ!やった!
わたし、アルコール飲料の中ではビールが一番好きなので、
「いつビール出てくるのかな~~」と楽しみにしてたのじゃ♪
オクトーバーフェストでビール三昧!

あ~地ビール飲みたくなってきた~。

先日、私と夫の誕生日(近いの)に妹がベルギービール3本くれたんだけど
ORVALっつー修道院のビールとか、名前は忘れたけどレッド・エールとか
いろんなビールが飲めて楽しかった。
日本の地ビール飲み比べ、とかもいつかやってみたいな~~。
まるで違うblogになってしまいそうだけど…。

もやしもんは読むとこいっぱいあるからね~。
買ってもお得感のあるシリーズです。


ハイ次。

おやすみプンプン 5 (ヤングサンデーコミックス)

浅野 いにお / 小学館



プンプンも高校生。
子供に貸せない内容になってまいりました(笑)
しっかし、これ、こんな可愛らしい造形のくせに
よく人間のダメな部分というかドロドロした所を描くよな…
面白いっちゃー面白いんだけど。
読後感はあまりよくないけど、つい次巻も買ってしまう気がします。


もう1冊。

GENTE 3 (Fx COMICS)

オノ ナツメ / 太田出版



あー、しばらく読んでなかったらまた登場人物の見分けがつかなくなってしまったよ。
しばらく読んでくうちに思い出したんだけど、、、
相変わらず、オジサマたちの渋さ全開です。
穏やかで優しい絵とストーリー。↑のプンプン読んだ後では癒されました(笑)
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by yurinippo | 2009-07-29 18:13 | book

「おやすみプンプン」

「ソラニン」がすごく良かったので、ほかの浅野いにおさんのも読むことに。

おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお / / 小学館
ISBN : 4091512186
おやすみプンプン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお / / 小学館
ISBN : 4091512593
おやすみプンプン 3 (3) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお / / 小学館
ISBN : 4091513336


しまった、まだ連載中か~!
最後まで一気に読みたかったよなぁ。(笑)

作中、落書きのような鳥のような造形であらわされる少年プンプンは
しかし世界中の優しくて情けない男の子をたった一人で代表してる、ってな感じの
フツーーの子。
斯様に普通の小学6年生~中学2年生に襲いかかる普通の悲喜劇が
なんでこんなに面白いんだろうね~。
私の目下の興味は雄一おじさん(これまた鳥のような)の秘密の過去なのですが…

あ”~~~~続きが気になるよぉぉ~~~!!
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by yurinippo | 2008-10-30 09:22 | book

「もやしもん」

農大を舞台にした、菌が肉眼で見える少年が主人公のまんが。

と聞いて「どうしても読まずにはいられない!」と思う私は変でしょうか??

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
石川 雅之 / / 講談社
ISBN : 4063521060

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (2) (イブニングKC (126))
石川 雅之 / / 講談社
ISBN : 4063521265

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC (151))
石川 雅之 / / 講談社
ISBN : 4063521516

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (4) (イブニングKC (171))
石川 雅之 / / 講談社
ISBN : 4063521710

もやしもん 5―TALES OF AGRICULTURE (5) (イブニングKC)
石川 雅之 / / 講談社
ISBN : 4063521923

もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (6) (イブニングKC)
石川 雅之 / / 講談社
ISBN : 406352213X



↑全部並べてみる必要はまったくありません。


最近こういう無駄遣いが多くて自分でもあきれますが、
1巻だけ買って読んでみたら「ダメだ、ぜんぶ買う…」
と翌日書店に走って今出ている6巻までぜんぶ買ってきたときには
お小遣いの大部分がマンガとCDに消えるうちの娘たちにもさすがに呆れられてしまいました。

だって面白いんだもん。

主人公は「もやし屋(=種麹屋)」の次男坊で農大1年生。(6巻まで行ってもまだ1年生)
で、肉眼で菌が見える。菌の声が聞こえるのです。

この能力は便利よね~~絶対に!
自家製レーズン酵母かなんか起してる時に、ビンから酵母が
「寒いよ~」とか「糖がなくなってきたよ」とか「元気にかもしてます!」とか
教えてくれたらすごくいいと思うんですけど。

変人の教授はじめ、個性の強い研究室メンバーに囲まれて
のんびり&どたばたと過ごす農大ライフ。
なんだかすごく楽しそうなんですけど。(笑)


10月に科博でやる「菌類のふしぎ」展にも行ってしまいそうな気がする。
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by yurinippo | 2008-09-29 11:08 | book

「ソラニン」

なんだかいろいろあって、それがきっかけかどうかは分からないけど
寝込むほどの頭痛に襲われたのは久しぶり。

起き上がれないので仕方なく、買ってあったマンガでも読むことにしました。
(図書館のハードカバーの本は、寝ながら読むと腕が疲れるの)

ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお / / 小学館
ISBN : 4091533213

ソラニン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお / / 小学館
ISBN : 4091510760

あーもう何これー。
体調が悪いからとか、心が弱ってるから、ってーのもあると思うんだけど
読みながら3回くらい泣いてしまった。
そしてもう一回最初から読んで、また同じとこで泣いてるし。

種田くんと芽衣子ちゃんかー。
あ、「種」と「芽」なんだね!今気付いた。
「ソラニン」は、ご存じのとおりジャガイモの芽などに含まれる毒の成分です。
そして、種田くんが自身のバンドで歌うために書いた曲の名前でもある。

大学卒業したからといって人はすぐ大人になれるわけではなく
夢があるからといって叶う保証もなく、
「幸せって何?」とか問いかけながら、だらだらと過ぎていく日常が
私もこのくらいの歳のとき、無性に怖かった覚えがあります。
あ、今でもまだ怖いですけど。
いやしかし、日常が突然に終わってしまうのはもっと怖いよな…

そういう気持ちが、とてもリアルに描かれています。

読み始めたとき、なんか絵がすごい気になる(女の子がブス…)
と思ったのですが、だんだんかわいく見えてくるから不思議なもの。
絵とキャラがぴったりで、つまり等身大ってことなんだわね。(無理やりまとめる)

きっとまた何回も読み返すと思う、これは。とてもおススメです。

映画化ってホントかなぁ。
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by yurinippo | 2008-09-24 15:30 | book

「GENTE ~リストランテの人々~」1,2

久しぶりにコミックのコーナーをうろうろしていたら、
オノ・ナツメの新しいのがたくさん出ていて、思わず買ってしまいました。
子供がマンガばかり買うのに「また無駄遣いして…」と言えないな。(笑)

「老眼鏡紳士萌え」という新ジャンル(?)を開拓した
「リストランテ・パラディーゾ」の外伝シリーズ。

GENTE 1 (Fx COMICS)
オノ・ナツメ / / 太田出版
ISBN : 4778320476

GENTE2 (Fx COMICS)
オノ ナツメ / / 太田出版
ISBN : 4778320603


そういえば、「リストランテ・パラディーゾ」の感想で
「あと2,3冊シリーズで読めばキャラの見分けがつくようになりそう」
とかなんとか書いたのですが、あれ、大当たり。

大体さぁ、漫画では、
紳士と言えば「温厚な人物」、メガネと言えば「クールな頭脳派」とかの
アイコンだったはずなのに、
全員メガネおじさんじゃ反則だっつーの。(笑)

でも、この2冊では、登場人物一人一人にスポットライトが当てられていて
もう大丈夫、見分けがつくようになりました。

料理もワインも美味しくて、スタッフも素敵で、
幸せになれるリストランテ、こんなとこがあったら絶対通うのになー。(笑)
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by yurinippo | 2008-05-28 16:51 | book

「センネン画報」

森見登美彦氏のブログで、「帯を書いた」と紹介されていて、
きれいなブルーの表紙の絵が印象的だったので、
本屋さんで見つけて思わず手に取りました。

同名のブログでほぼ毎日更新しているものを、書籍化したそうです。
こちらで見られます。
でもどうしても、本で持っておきたくて。
ハードカバーにもかかわらず、買ってしまいました。

センネン画報
今日マチ子 / / 太田出版
ISBN : 477832059X

叙情マンガとは何ぞや。

これ読めばわかります。

セリフはほとんどなく、毎日の何気ない一瞬が
どうしてこんなにキラキラして切ないのでしょうか。

中にはわからないのもあるんだけど、
わからないのも分からないなりにいいんだな。

多摩川べり、風をはらんだ教室の窓のカーテン、
学校のプール、海辺、空、暗くなってからの帰り道
iPod、カメラ…

小説だったら「行間」と表現するところ
マンガだから「コマとコマの間」を読むのが楽しい。

それと、これを好きな人が大勢いる、ってのが、嬉しい。
そんなマンガです。

#窓とカーテンの間って、私も大好きだったなぁ。
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by yurinippo | 2008-05-28 11:04 | book

「まんがキッチン」

マンガからイメージしたレシピも載ってますけどね、これは絶対「読み物」!
食べ物を切り口にしたマンガ評です。でも料理マンガはない。

まんがキッチン
福田 里香 / / アスペクト
ISBN : 4757213107


残念ながら、この中に1個も作ってみたいレシピがなかったんですけどー(笑)
でもね、ここで紹介されているマンガは読みたくなったよ。
ハチクロ全巻買ってしまおうかと思ったくらい。(笑)

私的、食べるシーンが好きなマンガ第1位は「リストランテ・パラディーゾ」(オノ・ナツメ)なの。
それがちゃーんと載っていたので迷わず借りました。
レシピはスパイス入りのチョコレート。イメージぴったり!

「蟲師」が載っていたのですが、「はて、蟲師に食べ物など出てきたっけ?」
蟲師におけるフード的役割を担うものはギンコがいつもくわえている煙草なのでした。
そして酒。
酒はここと異界とを結ぶ飲み物である、と「百鬼夜行抄」(読んでません)の項でも触れていた。そして食卓を囲むシーンは仲間の象徴。食卓シーンをあまり描かないことでギンコが誰とも腹を割ろうとしていない様子を表現するわけ。深いなぁ。

岡崎京子「くちびるから散弾銃」のなかの名セリフ
「スイートなものってドラッグだわ」
…そのとおりです。甘いものをくれる人は大好きだ。(笑)

32/100
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by yurinippo | 2008-05-14 12:10 | book

「さらい屋五葉」第一集、第二集

続けてもう1つオノ・ナツメさん。

さらい屋五葉 1 (1)
オノ ナツメ / / 小学館
ISBN : 4091883265
さらい屋五葉 2 (2)
オノ ナツメ / / 小学館
ISBN : 4091883524

ところ変わって(時代も変わって)舞台はお江戸。
なんとなく「巷説百物語」を思い出させる曰くありげな登場人物たち。

さえない浪人・政と、「五葉」を名乗る賊の頭・弥一との出会いが第1巻。
「五葉」の面々の秘密が、たぶん2巻以降明かされていくんだろうなー。

私としては、「五葉」の鮮やかな手口をたっぷりと堪能した上で、
メンバーの過去はほんの少しずつ、長い時間かけて明かして欲しかったので
2巻からそれ始められちゃうと「ちょっと待って!」という感じです…。贅沢かな。

大好きなだけにちょっと注文なんかつけたくなっちゃいますが、
第三集が出たら間違いなく本屋へダッシュです。(笑)
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by yurinippo | 2007-05-24 13:49 | book