おうちしごと日報

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6月に読んだ本

毎日蒸し暑いですね!
節電しようと団扇でなんとかしのいでますが、
そこら中がベタベタして気持ち悪い…
どうやってあと3ヶ月くらいを乗り切ればいいのかな。

さて6月もきょうで終わりですので、読んだ本まとめ。

yurinippoさんの本棚
2011年06月
アイテム数:6
知的生産の技術 (岩波新書)
梅棹 忠夫
読了日:06月01日
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サクリファイス (新潮文庫)
近藤 史恵
読了日:06月04日
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インド夜想曲
アントニオ タブッキ,アントニオ・タブッキ
読了日:06月06日
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悼む人
天童 荒太
読了日:06月13日
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アブラクサスの祭
玄侑 宗久
読了日:06月30日
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鏡の中、神秘の国へ
ヨースタイン ゴルデル
読了日:06月30日
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今月は6冊しか読めませんでした。
原因は、ここに載ってない本に2週間費やして、
それでもまだ読み終わってないことですかねー(~_~;)
↓の講演会の記事にも書いたけど、これ。

緑の家 (新潮文庫)

マリオ バルガス・リョサ / 新潮社


来月読み終わってなかったらギブアップしたと思ってください。

今月の五つ星は「サクリファイス」
前に読んだ「Story Seller」に、関連の短編が載っていて
すっごく良かったので本編であるこちらも読んでみたのですが
ホントに面白くって一気読み!

あとは、タブッキ「インド夜想曲」もよかった。
これはペソア詩集「ポルトガルの海」関連で、
先月読んだブロツキー「ヴェネツィア 水の迷宮の夢」とともに
amazonにおススメされたので読んでみたのですが
2冊とも幻想的な雰囲気でなかなか好み。
装丁も品があって素敵なので、やっぱり手元においておきたいかも。
(そうやってamazonの思うつぼ…笑)

【目標達成率】
43/100

半年すぎたんだから50冊くらいは行ってないとなー。
例年(読書の)秋で追いつくから大丈夫とは思うけど。
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by yurinippo | 2011-06-30 17:10 | book

もう一つの現実の創造

昨日、東大で行われたマリオ・バルガス=リョサ氏の
「文学への情熱ともう一つの現実の創造」と題された講演会に行ってきました。

バルガス=リョサ氏は2010年のノーベル文学賞受賞者で
おうちしごと日報的2009年読んだ本1位の「楽園への道」を書いた方。
(↑一度でいいから言ってみたかったの!
 「ノーベル賞と同列に並べるな!という声はこの際無視ですw)

いやぁ素晴らしかった!!!!
この講演が聴けただけで、読書が好きでホントに良かったって思いました。

講演の内容について
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by yurinippo | 2011-06-23 18:54 | book

「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」

ひっさしぶりに映画を見に行きました。
そして初めて3Dで映画見ましたー!
おもしろーい!臨場感ありますねー

でも…めっちゃ目が疲れますね。

もう少し技術が進歩して、
もう少し自然な感じで見られるようになるまでは
私は2Dでいいかな、と思いました。
(でもいつも行くシネコンは2Dがやってなかった)

子供たちがパイレーツ・オブ・カリビアンのシリーズ大好きなので
一緒に見てるんですけど、楽しいですよね〜。

長女はジョニー・デップ好きだし。
(私のいとこが「オーランド・ブルーム(前作まで出てた)に会ったんだよ!」と
一緒に写った写真見せてくれたときも全然うらやましくなくって
「そのツテでジョニデに会えないか?」とか聞いてたバチあたり者です)

あとペネロペ・クルスがこういうキャラ超〜〜〜はまり役で可愛い☆

次回作も楽しみですな〜(…え、、もう??笑)
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by yurinippo | 2011-06-13 15:46 | movie

手賀沼半周サイクリング

こないだ「サクリファイス」って自転車ロードレースが舞台のミステリーを読んでたら自転車乗りたくなっちゃって。

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近所の手賀沼をぐるっと半周(1周じゃないの)。
だいたい10キロくらいです。

ガマの穂やアシの揺れる湖畔を風切って走るの気持ちいいですねー!
自転車はレンタサイクルでマウンテンバイク借りました。
大人一日300円。

手賀沼は鳥がたくさん集まるところ。
この時期は白鳥の親子など見られます♪

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お父さん、お母さん、子どもたちですね。
微笑ましいけど、植えたばかりの稲をなぎ倒しながら歩いているのが気になります…
特にお父さん…


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この白鳥は、橋の上から見ていたらエサくれるかと思って寄って来たらしいのですが、くれないと分かると横目でにらんで去って行きました。
白鳥の横目って初めて見た。

手賀沼は、30年ほど前は生活排水などが流れ込み、日本一汚い沼と言われていたのですが、周辺住民や自治体の努力で水質が改善。
清流に住む魚とか、カワセミ、河童まで戻って来たんですよー!
ほら!

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なーんてね!
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by yurinippo | 2011-06-05 17:06 | diary

5月に読んだ本

もう6月ですね!衣替えだけど今日はちょっと肌寒いみたい。

そして先月読んだ本をまとめました。
ちょうど10冊。先月くらい読書の時間がとれれば満足です^^

yurinippoさんの本棚
2011年05月
アイテム数:10
バウドリーノ(上)
ウンベルト・エーコ
読了日:05月09日
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バウドリーノ(下)
ウンベルト・エーコ
読了日:05月11日
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どつぼ超然
町田 康
読了日:05月16日
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さびしい女神―僕僕先生
仁木 英之
読了日:05月16日
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グランパシフィコ航海記
東京大学海洋研究所
読了日:05月17日
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ヴェネツィア 水の迷宮の夢
ヨシフ・ブロツキー
読了日:05月22日
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千曲川のスケッチ (新潮文庫)
島崎 藤村
読了日:05月23日
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精霊たちの家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-7)
イサベル・アジェンデ
読了日:05月25日
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バウドリーノは文句なく楽しかったです。
「薔薇の名前」「フーコーの振り子」も面白かったけれど
陽気さ、愉快さという点ではこれが一番かも!

「武士の家計簿」は映画化もされました。
几帳面(文字通りね!)に家計簿を残しておくのがまずすごい。
そして行間から時代の変化や家族愛が透けて見えるのが素敵。

「グラン・パシフィコ航海記」は
大学生協の書籍コーナーに積んであって
「欲しい!でも高い!でも欲しい!」と迷ったあげく、古本で買いました…
生協さんごめんなさい…
この本、海の写真がとってもきれいなんです。太平洋って広い!

私がよくお世話になる大学生協のお店はとってもこじんまりしていて
書籍の品揃えも少ないのだけど、でもそれがとっても私好みな品揃えなんです。
どれだけ私好みかというと、
お金持ちだったら丸ごと買って帰りたいくらい。
でも丸ごと買っちゃったら2割ほど私の本棚とかぶっちゃうってくらい。(笑)
意外と専門書、学術書は置いてないの。みんな注文で買うからですかね。

「生物と無生物の間」は何年か前のベストセラー。
さすがに面白かったです。
専門外の人(私とか)でも小説を読むように読めて、ためになる。
他の本も読んでみたいと思います。

「精霊たちの家」は、先月読んだ「赤朽葉家の伝説」に似てる。
おそらく桜庭さんも「精霊たちの家」からインスパイアされたのは間違いないのでは?
と思ってググってみたらやっぱりそうみたい。
法律的、建前的には父系がメインストリームであるけれど
母と娘のつながりの濃さにはとてもかなわないだろうと思いました。

【目標達成率】
37/100
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by yurinippo | 2011-06-01 15:02 | book