おうちしごと日報

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どうしても牧場に行きたい

牧場に行って動物に草を食べさせたい、と
高校生と中学生が言うのです。
5歳くらいの幼児に混じって満面の笑みなのです。

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まあ確かに可愛いけどな。

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涼しい日陰に寝てたはずなのに
いつの間にかこんなになってる!(笑)

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この子、美人。
そこらじゅうに草生えてるのに、
わざわざ柵のところに来て子どもの手から草をもらうのね。

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ミツバチさんも忙しそう。
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by yurinippo | 2010-09-27 18:35 | travel

霧ヶ峰 八島ヶ原湿原 sanpo

この連休に、ちょこっとおでかけしてまいりました。
写真で見て、「ハウルの動く城」のお花畑みたい!行ってみたい!と思っていた
長野県は霧ヶ峰の八島ヶ原湿原をハイキング。

とってもいいお天気でした~~♪

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↑朝、ビーナスラインより。
なんの山だか存じませぬが、山裾の曲線がこの上なく美しかった!

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すでにところどころに草紅葉が始まってました。
池に青空が映って綺麗!!

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実はもうちょっとお花畑な感じを想像していたのですが、、
も少し早い季節がいいのかな。

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でもとっても広々してて気持ちいい!

途中できれいな縞模様のついた鳥の羽根を拾った長女。
ライチョウだといいな~~とか言いながら鳥類図鑑をひいていましたが、
ライチョウはもっともっと高山じゃないといないみたいですね。
多分キジかな~(笑)
夜、道路を車で走っていたらキツネやシカも見かけました。

湿原の周りはぐるりと木道がついていて、
ゆっくり歩いて1時間半というところ。
アップダウンもほとんどないので、
お天気さえ良ければらくらくお散歩できます。

実はちょっぴり歩き足りなかったので、
次回は車山までのコースを行ってみたいなぁ。
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by yurinippo | 2010-09-22 15:26 | travel

江戸東京たてもの園

8月の話になりますが…
ずーっと前から行きたかった江戸東京たてもの園に、
ようやく行きました。
高速使えば2時間かからないのねー。
なんだ、もっと早く来るんだった。

江戸東京たてもの園は緑豊かな小金井公園内にあります。
http://tatemonoen.jp/

まあとにかく暑い日で(毎日ですが)日傘は必携、
手がふさがってるものだからバッグからいちいちカメラを取り出すのも億劫。
(最初に言い訳しておきます^^;)

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常盤台写真場。
モダンですのう。

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高橋是清邸2階の廊下。
この内側の部屋で、高橋是清は暗殺されたんだそうな…(2.26事件)
恐ろしいけど、でもこのお屋敷の作りはすごい素敵。この窓ガラスとか。

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鍵屋、という居酒屋さん。
居酒屋と聞くとつい暖簾をくぐってしまう…(笑)
私はこの下町エリアがとても落ち着きます。

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子宝湯。銭湯っつったらこの形ですよ。

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私が小さいころ、母方の祖母の家は内風呂があったのですが(当時は五右衛門風呂!)
それを工事してタイル張りのお風呂にしている間、銭湯によく行きました。
それから大学の頃、体育館のシャワーは常に故障中だったので、
(どんなボロ大学だよ…)
体育のあと近所のお風呂屋さんでお婆さんに混じって入ったり。
下町の銭湯は必需品でありました。懐かしい~。

そうそう、祖母の家の周りはこんな風でありました。
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あたりまえのようにそこにあったものが、
今やわざわざ見に行かなくては会えないとは。

確かに住むにはいろいろ不便もあるんだけれど、
それを我慢してまで使い続けることもないんだろうけど、
ちょっぴり寂しいなーと思うのは、やっぱり勝手ですよね…。

他にも素敵な建物がたくさんあって楽しかったです!
一緒に行った夫は茅葺屋根が大好きで、
囲炉裏の火を焚いて屋根の虫を燻してるのを見てすごい喜んでいました。
「茅葺屋根の家に住みたいなー」などと言っていたけど
…それはやっぱり大変そうですよね。

わたしは高橋是清邸だったら住みたい(2.26事件は別として)
とちょっと思ったけれど。
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by yurinippo | 2010-09-12 18:01 | travel

ドライトマトのオイル漬け

こんにちは。
9月になってもやたらと暑くて、秋が来る気が全くしません。
猛暑の後はいきなり厳冬で、今年は秋がないっていうのは本当でしょうか。
それは困るなぁ。

さて、このあり余る太陽のめぐみ。
とても元気で豊作だったのがプチトマトちゃん。

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連日、両親の家庭菜園ではこの倍量くらい採れまして、
食べきれないのでドライトマトってやつを作ってみました。

半分に割って、種を取り出し、塩を振って天日干しすること3日。

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太陽をたっぷり浴びて、…というかいささか浴びすぎて、
あっという間にカラッカラに!!

これをオリーブオイルに浸して保存。
かごに山盛りだったプチトマトがひと瓶に入ってしまいます。

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トマトの味がギュギューーっと濃縮されていてウマい!
パスタに、煮込みに大活躍です♪
漬け込んだオリーブオイルもお料理に使うと美味しいの。

思わぬ酷暑の副産物でございました。^^
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by yurinippo | 2010-09-06 17:37 | garden

「アメリカの鳥」

あーこの主人公ピーターの気持ちすごい分かるーーー!

アメリカの鳥 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)

メアリー・マッカーシー / 河出書房新社


58/100

音楽家の母をもつ内気な青年ピーターは、
第二次世界大戦直後のアメリカで生まれ、
19歳でパリに留学。
ベトナム戦争が影を落とす中、
カントの定説「他者は常に究極の目的である」
(他人を手段として利用しちゃいけないよってこと)を信条として、
内気ながらも誠実に人々との交流を深めようとする彼には
とても好感を覚えます。

しかしこう、外国にいると、自分の生まれた国を
好きになったり嫌いになったりするよね~、ほんとに。
彼にもアメリカの好きな部分と嫌いな部分はあるのだけど、
ちょうどこのころ、好きな部分(鳥とか植物とかの大自然や伝統的アメリカの生活)が次々に姿を消して、
嫌いな部分(物質文明、浪費癖、力を見せびらかすこと)が大きくなる時期でもあり、
それに関しては不幸だったと言えなくもないけど。

しかも、このころのパリ、汚すぎる!行きたくなさすぎる!!(笑)
もちろん今は全然違うとは思いますが…
一方イタリアがすごくいいところに書いてあるので
これ読むと断然イタリアに行きたくなるね。


題名の「アメリカの鳥」だけど、
これは鳥類学者(で良いのかな?)オーデュボンが書いた図版入りの大判鳥類図鑑のタイトルだそうです。
それ欲しい!(笑)
オーデュボンといえば、先日手賀沼のほとりの「鳥の博物館」に行ったとき、
「オーデュボン協会」というアメリカの環境保護団体があるのを知ったのですが、
もうすでにこの本の中にオーデュボン協会出てきてるのね。

(鳥の博物館で聞いたところによると手賀沼もなかなかに野鳥の宝庫であるらしく、
冬になったらまた北からの渡り鳥を見に行こうかな~とも思っています。)

と話は脱線しましたが、
自分の中にある大切なものを守ることが周囲の幸せにつながるような、
そういう規範を持つ(たとえばピーターにとってのカントみたいな)ことって、
若いころには理想だったんだけど、最近じゃすっかり忘れていたよなぁ。

この物語はアメリカがベトナム戦争で北爆を開始した年に終わっているのですが
ピーターがどんな大人になっているのか、すごく知りたいです。
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by yurinippo | 2010-09-04 08:28 | book