おうちしごと日報

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CDポーチとハンドメイドバトン

今日は暖かかったですね~。
この暖かさを何かに使わねば、と思った私ですが
結局眠くてぼんやりして過ごしてしまいましたです、ハイ。

さて、先日ぬいぐるみポーチを作った話をしましたが、
あの後「お姉ちゃんにも何か作ってあげようかな。何がいい?」と聞いたら
友達にCDを貸すときにCD入れる袋みたいなのが欲しいそうなので、
そういうの作ってみました。

ダウンロード全盛のご時世ですけど、
長女はCDが好きみたい。
ジャケットとか、紙の歌詞カードとか盤面のデザインとか
ぜんぶ無いと嫌なんだって。

貸し出し用袋の目的の一つはCDの保護なので
ちょっとふかふかの芯を入れてみました。

もう一つの目的は、借りパク(借りたまま自分の物にしちゃう)防止。
このギター少女がですね、長女に似た感じなの。
ぼさぼさ頭無造作ショートヘアに男の子みたいなTシャツとジーンズ。
しかも小柄なので、ギターがやたらと大きく見えるという(笑)
で、このポーチ見て、「あ、返さなきゃ」と思いだしてもらおうという魂胆。

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刺しゅうは「ふわふわ。り」さんのイラストをお借りしました。

http://shimizumari.com/fuwa2li

このサイト可愛いですね。
見覚えがあると思ったら、たしかayakoさんのblogでも使ってますよね。

イラストの可愛さを半分も表現できてない刺しゅうの出来ですが…(涙)
刺しゅうなんて何年ぶりかしら。
(また例によって刺しゅう枠を探すのに時間がかかった)

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中のポケットはCDが2枚まで入るサイズです。

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パチンとスナップボタンで留める仕様。

ふかふかの芯を入れるのが気に入ったので、
自分用にもデジカメケースとかペンケースとか作ってみたくなりました。


と、ハンドメイド熱が盛り上がってきたところにタイミング良く
ayakoさんからハンドメイドバトン、いただきました。

長くなるので続きはこちらから↓

ハンドメイドバトンです。
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by yurinippo | 2010-02-25 19:46 | craft

あれこれ瓶詰め

冷蔵庫の中を片付けながら、
時間のあるときには保存食を作ったりしています。

はちレモジンジャー。
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はちみつレモンに生姜のスライスを加えたものですが
寒い日にお湯でといて飲むと、とっても温まります^^
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風邪引きそうな時とかに最適。

それから、あんまり美味しくないリンゴを買っちゃったので
コンポートを煮ました。
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大きさのちょうどいい、丸い瓶があったのできっちり詰めてみました。
これ、青リンゴと赤いリンゴを別々に作って、
交互に並べてストライプにしても面白いかも!

あと、お弁当用に鶏ハム作っておきました。
むね肉を使って作るので、ヘルシーだし経済的。
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緑色はセロリの葉っぱです。

詰めるだけなので朝が楽です。↓こんな風に。
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昆布の佃煮みたいなのは、八方だしをとった後の
鰹節、しいたけ、昆布をから炒りしただけ~(笑)

他にも塩豚(豚バラ肉に塩をすり込んでラップで包んでおくだけ)作ったり
出汁は多めに取って冷蔵庫に保存しておいたり。
かぶの浅漬けも、買ってきてすぐにやっておけば美味しいし
食卓にそのまま出して1品になるし。
先にやっておくと後が楽になる作業って結構あるもんですね。

塩豚は茹でても、スライスして焼いても、ポトフとかに入れてもOK。
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by yurinippo | 2010-02-24 14:52 | cooking

「かもの法則」

どんなに話題の本でも、自己啓発系の本て言うのは
読み終わってすぐに内容を忘れてしまうのですよね。
読んでも意味ないの。(私だけかな…)

かもの法則 ―脳を変える究極の理論

西田 文郎 / 現代書林


10/100

以前TVで紹介されてて話題の本だったので
興味がわいて借りてみました。

つい頭に浮かんでしまう「失敗するかも」「できないかも」というマイナスの「かも」を
「出来るかも!」とというプラスの「かも」に置き換えるだけで
出来ないことができるようになる、という、非常にシンプルな内容です。

なんかちょっと胡散臭い感じ?
でも、私も36年も生きてると
大きな失敗体験、小さな成功体験は数々ありますけれど
「出来るかも」と大した根拠もなく思った時は割と成功してるような気もするし。

「出来ないかも」なんて思っちゃうと、
目標達成のための努力も空しいですもんね。
言ってることはもっともだと思います。

問題は、このことを覚えていて、
これからの人生にそれを生かせるかどうかってところです(笑)
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by yurinippo | 2010-02-24 14:13 | book

「アブサロム、アブサロム!」

ちょっと間があきましたが、池澤夏樹=個人編集 世界文学全集の続きです。

アブサロム、アブサロム! (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-9)

ウィリアム フォークナー / 河出書房新社


9/100

泥を含んで流れるミシシッピ川のように
絶え間なく流れる物語にとにかく圧倒されます。
読むのに10日間かかりました。


文字の総量がやたらと多い。

何ページも改行が入らないことがある。

語り手の青年もいろんな人からの伝聞なので
重層構造になってて複雑。

という点をなんとか乗り越えて読んでいくと、
饒舌な南部の亡霊が、クエンティン(語り手の青年)ほか
大勢の人間の口を借りて語る壮大な神話の一節なのだというのが分かります。

ここで語られる男、トマス・サトペンもその亡霊の一人。

プア・ホワイトから成り上がり、裕福な農場主となったサトペンが
そのために犠牲を強いた周囲に破滅させられていく物語。
と言ってしまえば簡単なのですが。

とにかく凄い。そして疲れました。(笑)
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by yurinippo | 2010-02-23 15:05 | book

ホシノ丹沢酵母消費月間!

微妙に期限切れのホシノ丹沢酵母ですが
起してみたらちゃんとブクブクしてくるし、匂いも異常なしなので
大急ぎで使っちゃってます。(笑)

(ちょっと一袋が大きいのよね、ホシノ丹沢って。)


まずは、レシピポータル・キッチンに載ってた
もちもち酵母のパンケーキ」を作ってみました~。

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このお皿、やぎこさんところで水色のお皿がかわいかったので
IKEAに行ったら買おうと思っていたのですよ。
え?水色じゃないって?
…色で迷って結局全色買ってしまいました(笑)

パンケーキも、ふわふわもちもちにできました!
前日の夜仕込んでおいて、起きたら卵白泡立てて混ぜて焼くだけなので
朝がすごい楽~~。

子どもたちと夫は「もうちょっと甘いのがいい!」とのことでしたので
(シロップかけるんだからこれくらいでいいじゃん?と私は思うのだが)
お砂糖を60gに増量して再挑戦。

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ハイ、こちらはやぎこさんとおそろいの水色ですよ~。

少し甘めにしてもやっぱり美味しかったです。
(子どもと夫には甘いほうが好評でした)
酵母のパンケーキって美味しいね!
簡単だし、また作りたいと思います。^^


それからバゲットも焼きました。

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水分量さえ気をつければ、イーストとおんなじように
何でも焼けますね。
(時間はめっちゃかかりますが…)

ホシノ丹沢酵母のバゲットも、いい香りでおいしかったです。


あとはこのほかに、ホシノ丹沢酵母を使って
山食、角食、ベーグル、バターロール、ベルギーワッフルを焼いたのですが、
写真撮るの忘れて食べてしまうので画像は無しです。
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by yurinippo | 2010-02-22 17:28 | bread

「つむじ風食堂の夜」

こういう雰囲気大好き!

つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)

吉田 篤弘 / 筑摩書房


8/100

もう読む前からどんな感じの本だか想像ついちゃうような
素敵なタイトルですが、もうほんとそんな感じ。

つむじ風食堂のメニューや、
果物屋の店先に並ぶ果物や、
幼いころ、主人公の父が頼む砂糖抜きの「エスプレーソ」の
美味しそうなことと言ったら!

お話のほうは軽くてつるつると読んでしまい、
まあ言ってみれば雰囲気を味わう小説なのですよね。
(もっと言ってしまえば雰囲気だけ、って感じでもありますが)

でもこれ、気に入りました。
吉田篤弘さんやクラフト・エヴィング商會の本、
これから探して色々読んでみたいと思います。
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by yurinippo | 2010-02-18 11:06 | book

「中原中也詩集」

家のPCの調子が悪くなってブログ更新もままなりません。
今日はちょっとマシみたいなのでこの隙に
たまった本ネタを放出です。

中原中也詩集 (ハルキ文庫 (な2-2))

中原 中也 / 角川春樹事務所


7/100

↑あ、このハルキ文庫版なのは町田康のエッセイがついてるからです。(笑)

フジファブリックの志村さんて、ちょっと中原中也っぽいよね、
(子ども時代へのノスタルジーとか、
ユーモアに包み隠したとんがった孤独とかが)
と思っていたところ、
昨年末29歳の若さで亡くなってしまったもので
とうとう中也と同じ
「夭逝の天才イケメン詩人」(ワタクシ的分類)カテゴリーに仲間入りしてしまった。

で、思い出して本棚から中原中也詩集を引っ張り出して読んでおります。

いろいろ思うことはあるし、
疲れて自分が一人ぼっちに感じるときなんかに読めば
大きな慰めになる詩の数々なのですが、中也も


 世間は、美といふものが、二三の形容語で語れるものと思つてゐるのだから驚いてしまふ。

-
 仮に怪しい眼識しか持ち合せないとしても、誰しも見た以上何とか批評もせねばなるまいといふこと、茲(ここ)からして混乱が始まる。
-

と言っている以上、私が感想なんて言っても無意味かなぁと。
(年初の目標をもう諦めてるし…笑)

中原中也なんて
「サーカス」と「汚れつちまつた悲しみに……」くらいしか知らないけど、
って人はぜひ読んでみるといいと思います。
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by yurinippo | 2010-02-18 10:57 | book

「上野千鶴子が文学を社会学する」「『資本論』も読む」

続けて文学論っぽい本を読んでます。

上野千鶴子が文学を社会学する

上野 千鶴子 / 朝日新聞社


5/100

学生の頃は上野千鶴子さんの本を読んだことがあったのですが
(「家父長制と資本制」とか「近代家族の成立と終焉」とかカタめの本)
しばらくぶりに読んでみると、
この、ちょっとケンカ腰なくらいの威勢のよさは小気味よいですねぇ。

中でも、俳句の批評(斎藤慎爾、尾崎放哉、岡井隆)は
上野さんの言葉に対する並々ならぬ感受性が感じられました。


それからこれ。

『資本論』も読む

宮沢 章夫 / WAVE出版


6/100

このタイトルだと図書分類では331(経済学、経済思想)に
分類されるのもいたしかたないところですが
本当は宮沢章夫さんによる、面白エッセイといったところ。
しりあがり寿さんの奇妙なイラストもついてることですし。

マルクスによる経済学の古典「資本論」を氏が読むわけですが
その悪戦苦闘っぷりがとにかく面白いです。

もちろんワタクシ、「資本論」など読んだこともないし、
また読もうとも思わないし、読んだ人見たこともないわけですが、
(文庫版が全9巻もあることも、今知った)
これほど難解な本があるのかとビックリしましたよ。
こんな本を読むのはよほどの物好きで、
宮沢氏は間違いなく筋金入りの物好きなのでしょう。

でもそんなKing of 物好きとでもいうべき宮沢氏も、
1巻しか読んでないですね、この時点では。(笑)

おそらくマルクスが、読みやすいようにと比喩や文学的表現を多用したのに
そこに引っかかって困惑する氏。

いわく、

「イギリスの工業労働者や農業労働者の状態を見て
ドイツの読者がパリサイ人のように顔をしかめたり」
いったい、その「パリサイ人」とはどこのどいつだ。


いわく、

いきなりマルクスはこんな風に書いて読む者をおどろかせるのだった。
「ここがロドスだ、さあ跳んでみろ!」
いったいなにを言い出したのだ。いま私が読んでいるのは東京である。


ああ、『資本論』を読みたいとはやっぱりちっとも思わないけれど、
氏には2巻、3巻と読んでいってもらいたいものです。是非。

そして図書館では、ぜひ経済学の棚ではなくて、
エッセイの棚か何かに置いておいてもらいたいものです。
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by yurinippo | 2010-02-14 16:47 | book

「世界文学を読みほどく」

ちょっとご無沙汰してしまいました。
忙しかったわけではないのですが、
そわそわして何も手に付かなかったというか。

でももう大丈夫!
おかげさまで長女の高校が決まりましたので
これからは以前のペースで更新できるのではないかな!
応援コメントありがとうございました~。
とても励みになった様子でした。


さて、その間に読み終わった本を記録しておかねば。

1冊目。京大で行われた池澤夏樹氏の文学論講義全14回。
うらやましいぞ京大生!

世界文学を読みほどく (新潮選書)

池澤 夏樹 / 新潮社


4/100

スタンダールからピンチョンまで10冊。
世界文学「を」読みほどくというよりは、
文学作品を使って世界を読みほどくイメージですね。
「読み手」としてもすごい人だと思いました。

神話やゴシップという物語の原型から始まって、
文学がいかに世界というものをとらえてきたか。
そして現在、膨大な情報の蓄積(データベース)という
全体はあるが、その全容をつかむことはもはやできない。
どのようなディレクトリでそのデータベースが構成されているのかもわからない。
それぞれがそれぞれの見取り図を持っているだけである、
と氏はおっしゃいます。

つまりこの本、
池澤氏の世界文学の「見取り図」ととらえていいのかしら。
だとしたら恐ろしく壮大で緻密でオリジナルな見取り図ですねぇ。
久しぶりに知的興奮も味わえて、とてもよかったです。
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by yurinippo | 2010-02-14 14:46 | book

ひつじポーチ!

先日のひよこ*の続編。ひつじポーチ出来ました。

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ひよこに比べると、ずいぶんまともな感じ。
上の娘は「ぬいぐるみなんて…」
下の娘は「ひよこあるからいらない」
と、貰い手がいないので私が使います。(笑)
バッグの中身がますますかさばるけれど、
このモッコモコのおかげで手探りで取り出せるのではないかな。
クッション性もあるし、思いのほか実用的。

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中袋は小花柄。この布、もう少し欲しい。
キットだからギリギリしか入ってなくて残念です。

それにしても、夜中に透明糸で縫っていたので
すごい眼が疲れた!
視力が落ちたのではないかしら。
こういうことは明るい時間帯にやらなくてはいけないね、
もう若くもないのだから。
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by yurinippo | 2010-02-04 10:40 | craft