おうちしごと日報

yurinippo.exblog.jp

<   2009年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

【お知らせ】フォトブログ始めました

きれいな風景に出会って心が震えるとき、
写真の腕前にはとんと自信がございませんが
それでも皆さんに大きい写真でお見せしたい時があります。

で、とうとう写真だけのblogを開設してみました。


おでかけ画報
http://fotoviagem.exblog.jp/


ヘタっぴ写真ばかりで恐縮ですが
良かったらちょっぴりのぞいて見てください。
最近のお散歩写真から載せてあります。

本ネタ、お料理パンお菓子、日常のあれこれなどは
今まで通りこちらのおうちしごと日報でつづっていきます。

どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by yurinippo | 2009-11-30 15:13 | diary

紅葉めぐりスタンプラリー 前篇

都立9庭園で、この紅葉の季節にスタンプラリーを開催中―
ということを知ったのは、先週清澄庭園へ向かう道すがら。
一応スタンプ台紙をもらい、清澄庭園のスタンプ押しておきました。

その時は、5個も集めるなんてムリだよーと思ったのですが、
やっぱり思い立って、昨日残り4個を集める冒険の旅へと出発しました!

一日で4個ってえと近いとこ選らばにゃなるめえ。(誰?)
ってことで古河邸→六義園→小石川後楽園→岩崎邸が
おそらく一番近い4か所をめぐるコース。とはいえかなりな強行軍。

さあグズグズしておいででないよ!(だから誰?)

まず旧古河庭園。ここ、通ってた大学
(今はもう違う場所に引っ越しちゃったけど)のすぐ近所で
場所もよーく知ってたんだけどついぞ入ったことなかったのよね~。
その当時は全然興味無くて。

入ってびっくり。素敵なお庭じゃないですか~~。
紅葉も今、まっ盛り。
e0017161_10323726.jpg


洋館の内部を見学するには申し込みが必要で、
今回はちょっと間に合いませんでした。残念。
e0017161_10344167.jpg


秋バラも、まだまだたくさん咲いていました。
e0017161_10363698.jpg


旧古河庭園の写真はこちらにも載せました 
  →旧古河庭園にて


そんでもって次。六義園。
の前にちょっと駒込のアルプス洋菓子店で一休み。
焦って歩いてるからのど乾いちゃって(笑)

フロマージュを夫と半分こしました。
e0017161_10435235.jpg

あっさりしてて美味しい~~。なんかこういうケーキ食べるとホッとします。
(どんなケーキを食べてもきっとホッとするに違いないけど)

さて六義園。ここも初めてなんです!
前から行きたいと思っていたのよね~ホントはこんな駆け足でなしに…(涙)
あ、駅に近いほうの入口が開いててラッキー♪

広い、広いよここ…。
e0017161_10483377.jpg


でも素晴らしいお庭。どこを撮っても絵になります。
e0017161_10511789.jpg


いちばん赤く色づいていた木はこれかな。
e0017161_10531365.jpg


一の松、おしゃれなこも巻だね~。ナイス庭師さん♪
e0017161_10563822.jpg


  六義園の写真はこちらにも載せました。
  →心泉亭赤と黄赤 その1赤 その2光の帯


立ち去りがたい六義園ですが、ここらでお昼食べに移動です。
続きは後編にて!
[PR]
by yurinippo | 2009-11-30 11:01 | garden

「三四郎はそれから門を出た」

三浦しをんさんてかなりの本の虫。
しかもそのラインナップに勝手に親近感♪
イイっすね~その脈絡のなさが。(笑)

三四郎はそれから門を出た

三浦 しをん / ポプラ社


87/100

書評と、本にまつわるエッセイ。
私のお気に入りの本も紹介されていてうれしいです。
「しゃばけ」シリーズとか、穂村弘とか。
大西巨人を読んだことないのだけど、すごく読みたくなってしまいました。

電車の中で他の人が読んでる本をのぞき込んで
タイトルが分からなくっても盗み見た文中のキーワードやフォントで
推理して、ついには何の本か突き止めるにいたるくだりなど
「わかるわかるそれ!」と思わず叫んでしまいましたが、
さすがに私もそこまではやらない。(笑)

でも気になりますよね、電車の中で他の人が読んでる本って。
私も「読む本を自分で選ばない」究極の読書を、ちょっとやってみたい気もする。
読みたい本を読めないフラストレーションがたまるだろうか?
[PR]
by yurinippo | 2009-11-27 16:18 | book

ロワゾブリュ

急きょ決まったお出かけだったので
清澄庭園に関してはリサーチ不足だったのですが
「森下に行ったらここでケーキ買って帰ろう!」と思っていたところは
忘れなかった!さすが私!(笑)

L'Oiseau Bleu(ロワゾブリュ) は森下駅すぐ近くの交差点にある
シックな店構えのパティスリーです。

テスト前のため家で留守番中の娘たちにお土産。
(将来のことを考えると、幼いうちからケーキを何かの代償にする習慣を
つけないほうがいいとは思うんだけど…)

e0017161_1636497.jpg


あ、名前を忘れちゃった。
ベリーシャンテリー、とかそういう名前だったような。(汗)

とてもよい材料で、丁寧に作ってある感じがすごくしました。
ベリー類がしっかり甘くて美味しくて、間にもイチゴがたっぷりで、
クリームもスポンジも、ふわふわで雲みたいでした~。あー幸せ。
2個くらい食べられちゃうかも!

ホール(5個分)で買って、
家ではどうしてもうまく切れないので、カットしてもらいました。
両親の分入れて6個に切れないかな~、と図々しくもお願いしてみたのですが
倒れちゃうからダメだそうで。(あたりまえか~)
こんなわがまま言うお客なのににこにこと聞いてくれて、
店員さんも感じ良かった。^^

また近くに行ったらケーキ買いたいです♪
[PR]
by yurinippo | 2009-11-25 16:51 | sweets

清澄庭園

お腹もいっぱい(=上機嫌)になったことだし、お天気も快晴。
元気に清澄庭園に乗り込んでまいりました~~。

e0017161_1531139.jpg


清澄庭園は、江東区にある都指定名勝です。
一説には江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられ、
その後下総国、関宿城主(←あ、うちの近所じゃん?)の下屋敷となったりしたあと
明治に入って岩崎彌太郎が造園したそうです。
…ここでも岩崎家か~。どんだけお金持だったんだ。

e0017161_15364013.jpg

大きい鯉!口もすごく大きいのでちと怖い。飲み込まれそう。

ちょうど今はハゼの木の紅葉が見ごろです。
e0017161_15421048.jpg


対岸では子供たちの投げる焼き麩に
鳥や魚が群がっています。
かもめは空中キャッチ。鴨はスイスイ~と泳いで鯉の分まで横取り。
そして亀はどこ吹く風で日なたぼっこ。
e0017161_15444269.jpg


池を望む数寄屋造りの「涼亭」はちょうど100年前に建てられたものだそう。
e0017161_15484148.jpg

松の緑と紅葉が水面に映えます。

秋晴れのプチ散歩でした。
[PR]
by yurinippo | 2009-11-24 15:53 | garden

hane-cafe

せっかくの連休、
紅葉を見にお出かけしようと思っていたのに夫の仕事が入ってしまう。
一瞬で終わるからと言うのでついて行って、
ついでに夫の会社の近所をお散歩することに。

森下からてくてく歩いて清澄庭園へ。
その近くにこのhane-cafeさんはありました。
他に開いてるところが少なくって、お腹もすいたし、入ってみました~

明るくゆったりとした店内には、
旅客機の模型とか昔のエアラインのポスターとかが飾ってあって、
椅子も空港のラウンジにあったようなデザイン。
e0017161_1224220.jpg

グラスにもエアラインのロゴが!

食事も、どことなく機内食風に供されます。^^
e0017161_125689.jpg
e0017161_1251967.jpg

私はクラムチャウダーとフォッカッチャのセット。
夫はタコカレー(タコライスとカレーが一皿に乗ってる)
一口もらったけど、これ美味しかった~。私もタコカレーにすればよかったかな。

おしゃれカフェって女性客が多いものだけど、
ここはテーマが飛行機だけあって、男性客率高し!
エアライン好きにはたまらないでしょうね~。
うちの夫も大喜びでした。(笑)

飲み物の種類も豊富だし、会社から近いとなると…夫、ぜったい通いそうだな。
[PR]
by yurinippo | 2009-11-24 12:17 | diary

ラ・フランスのフラン

ちょっと早口言葉っぽい?

e0017161_14164222.jpg


この時期おいしいですよねーラ・フランス!
でも熟し加減を読み間違えて、まだ硬いのを剥いてしまうことってありません?
(私だけかな…)

そゆとき、火を通してお菓子にするといいかなーと思って。

e0017161_14171340.jpg


卵たっぷりの柔らかい生地を流して焼くフラン(≒クラフティ)は
秋~冬にかけて何回か作ります。
熱々も美味しいし、少し冷ましたのも美味しいです。

生地が少し余ったので、紅玉バージョンも小さい容器で作りました。
e0017161_14204252.jpg


ゴロゴロとたくさん入れてしまいました。^^;
[PR]
by yurinippo | 2009-11-18 14:22 | sweets

「まぶた」

少し背中が寒い感じの本でした。(冬のせいばかりでなく)

まぶた

小川 洋子 / 新潮社


86/100

ほんの少し怖い、8話からなる短篇集。
なんとなく登場人物が共通な気もするんだけど、はっきりとは分かりません。

小川洋子さんの作品には独特の手触りがありますね。
「色」でも「匂い」でもなく、手触りです。

冷たくて、乾いていて、柔らかい。
一言で言うと「不安」なんだろうけど…
そこがまた雰囲気があって好きなんですよねー。
[PR]
by yurinippo | 2009-11-16 10:59 | book

「ムナーリのことば」

ブルーノ・ムナーリ氏、この本を手にとって初めてその名前も知ったのですが
おととしが生誕100年だったのですね~

芸術とデザインに関する、ユーモラスで鋭い言葉の数々。

ムナーリのことば

ブルーノ・ムナーリ / 平凡社


85/100

たとえば

-すべてが芸術なら
‐なにも芸術ではあり得ない

とかね。

写実絵画が賞賛される傾向への批判とか、
芸術を価値で表すことへの嫌悪とか、
芸術とデザインの違いとか。


こういう言葉で語る人はきっと作品も素晴らしいんだろうなー。
見たいな。
[PR]
by yurinippo | 2009-11-16 10:49 | book

「恋文の技術」

けっこう待ったな~。
森見さん人気は衰え知らず。
(自分が図書館に予約入れるの遅かっただけかも)

恋文の技術

森見 登美彦 / ポプラ社


84/100

辺鄙な研究所での武者修行を命じられた修士課程2年生(たぶん)が
友人や先輩や妹や、元家庭教師の生徒と文通をする、
その手紙で構成された小説です。

最初は「どんな美女も手紙一つで籠絡する恋文の技術」を手に入れるための
文通武者修行などと言ってて、
これは例の「腐れ大学生路線」か、と思って読んでいたのですが…

手紙は技術ではなく、さりとてその内容でもなく、
手紙を書き、投函し、わくわくしながら返事を待ち、
届いた手紙を何度も読み返す、というすべてが楽しいのだと気付いたとき
すごく素敵なファンタジーになってました。
面白かった~~♪

失敗恋文も、なんともありがちな失敗で
微笑ましくも頷けるんですよねー。
[PR]
by yurinippo | 2009-11-16 10:25 | book