おうちしごと日報

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ベーコンエピ

フランスパンには変わりないんだけど、
バゲットちょっと疲れてきたので息抜きです。

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エピって込み入った形に見えるけど、
バゲットより失敗が少なくて、楽です。

もう少し切り込みを深く入れても良かったなぁ。

もうすこし黒コショウを効かせても良かったし。

本には柚子胡椒とタケノコを巻き込んだベーコンエピも載っていて、
次はあれを作ってみようと思いました。
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by yurinippo | 2009-01-31 13:44 | bread

「包帯クラブ」「ララピポ」

直木賞が発表されて少したって「悼む人」を予約しようとしたら
なんか200人以上待ちらしいのです…。

天童荒太さん1冊も読んだことないので、一番最初に目に付いたこちらから。

包帯クラブ The Bandage Club (ちくまプリマー新書)

天童 荒太 / 筑摩書房


9/100

傷ついていたんだ、って認めるだけでも楽になることってあります。
目に見えない傷を見えるようにして、
人の傷に鈍感にならない、見て見ぬ振りをしないってのは
なかなか勇気ある行動だな。

私なんかは、「傷に触れないのが優しさ」だって考えがちだけれども
本当は傷ついてること知ってほしいんだよね。
何もしてくれなくていいんだけど。

それが高校生の遊びだけじゃなく、
大きくなってもちゃんと繋がっているのがよいと思いました。


ララピポ

奥田 英朗 / 幻冬舎


10/100

以前、どこかで
「奥田さんて、下品にならないぎりぎりのライン」とか何とか書いた様な気がするのですが
すみません、ララピポに関してはそのラインを大きく踏み越えてました。(笑)

でもね、そういうお下劣な描写の数々(笑)を読んでいくうちに
不思議なんですけど、なんだか切なくなってくるのですよ。
本当にこの世の中は「ララピポ」なんです。
(「ララピポ」の意味は読んでのお楽しみ♪)
でもその一人一人にスポットライトを当てると、ドラマなんですよね~。

社会の底辺のほうにいる人たちのお話って意味では
劇団ひとりの「陰日向に咲く」みたいな感じでもありました。
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by yurinippo | 2009-01-31 13:10 | book

「記憶に残っていること」他

なんだかバタバタしておりまして、皆さんの所に遊びに行けないのが残念。
とにかく読んだ本だけ記録しておこうと思います。


世界中から選りすぐりの短編が10篇。

記憶に残っていること (新潮クレスト・ブックス 短篇小説ベスト・コレクション)

新潮社


7/100

アリス・マンローは名前だけなら聞いたことある…。
全く現代の海外文学に疎い私ですが、この中のどれもが味わい深い短編でした。
一つ一つはまことにあっさりしているのですが
全部読むことを考えると、それくらいが胃もたれしなくてちょうどいいです。

アリステア・マクラウドの「島」という作品が、この中ではとても好き。

サイボーグ・フィロソフィー――『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』をめぐって

高橋 透 / エヌティティ出版


8/100

『攻殻機動隊』についてはアニメも映画も見てないのでちょっと読み飛ばしちゃう(笑)

ブレインマシン・インタフェース:
脳と機械やコンピュータと電極でつなぎ、脳からの信号で機械やコンピュータを動かしたり
センサで受けた刺激を脳に送りこんで知覚させたりっていうやつ
の事を読んでた時、
「あー、この技術があれば、前にayakoさんやMikiさんと話していた『おすそわけボタン』が
バーチャルだけど実現するわね!」

まず、送信側の人が美味しいものを食べるとき、
脳に送られる刺激(味覚、嗅覚、視覚などなど)を
電気信号に変換して記録しておきwebにアップする。

そして受信側の人はPCと脳とをケーブルでつなぎ(ワイヤレスのがいいか)、
『おすそわけボタン』を押すと、食べたときと同じ電気信号が脳に送られ、
あたかも美味しいものを食べているように知覚するってわけ!!

きゃ~これって大発明??誰か実現してください!!

…と無邪気にも興奮しておったのですが…

ウェアラブルコンピュータやブレインマシン・インタフェース、また
細胞を作る(ひいてはクローン技術などで生命を作る!)技術などが
(普及してるかはともかく)技術的には現実のものとなっていて、
その流れから行くと人類の不死や機械との融合(=サイボーグ化)は必至である、
という論旨は
なんか心情的には抵抗があっても、そうだろうなーと思う。

でもここからが問題で
たとえば「おすそわけボタン」が実現すると、
自分の体験と他人の体験の区別が明確でなくなってくる。
ひいては自己と他者との境界があいまいになってくる。

バイオテクノロジーが進歩して不死や死後の再生(!)が実現するときも同様。

もうなんか、こういうのSFの世界だと思ってたのがかなり実現可能性をはらんできて、
なんだかちょっと気持ち悪くなってきた…。
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by yurinippo | 2009-01-28 17:59 | book

「食堂かたつむり」

8ヶ月待ってようやく図書館の順番がまわってきました!!
長かった!!

食堂かたつむり

小川 糸 / ポプラ社


6/100

素材をとても丁寧に扱って手間を惜しまず料理を作る。
出てくる料理の美味しそうなことといったら!
一度でいいから食堂かたつむりで食事をしてみたいと
読んだ人なら誰しも思うことでしょう。

まあ、でも、物語としてはそれほど絶賛されるようなものでもないです。(笑)
何でもかんでも都合よく行き過ぎて、
きれいごとだけで構成されてるからリアルが感じられない。
これを読んだらついでに宮沢賢治「フランドン農学校の豚」でも読んでください。
それでようやくバランスが取れますって。

あんまり待たされて期待しすぎたせいか、なんだか感想が辛口になってしまった。
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by yurinippo | 2009-01-27 14:47 | book

ミニロールケーキ

ロールケーキを巻くのが苦手な私。
あんまりクルクル巻かなけりゃいいんじゃなかろうか、
と思って細いのを作ってみました。

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よし!丸くなった!!
(いつもは自重でまん丸にならないの…)

でも切ってみたら、細いだけあって渦巻き模様はないのねーー。

ま、美味しかったからよしとする!(笑)

ちっちゃくて、かわいいプチケーキの本。

荻田 尚子 / 主婦と生活社



より。
この本可愛くて作りやすいです。
そして荻田尚子さんてレシピが分かりやすいのよね~。
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by yurinippo | 2009-01-22 14:50 | sweets

「また会う日まで」

長編が読みたくなって。

また会う日まで 上

ジョン・アーヴィング / 新潮社


また会う日まで 下

ジョン・アーヴィング / 新潮社


5/100

「ガープの世界」や「ホテルニューハンプシャー」など、
名前は知っていても読んだことなかったアーヴィング。初めて読んでみました。

自伝的小説ってことで、
これを書くのは本当に大変だったろうなぁ、というのが読み終わっての感想。

全体的にネタばれ…
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by yurinippo | 2009-01-21 14:17 | book

旧中込学校

トイレが溶けるまでの間(笑)、こちらを見学してました。

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長野県佐久市にある、旧中込学校。
明治8年に建設された小学校です。

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2階廊下の突き当りにある色ガラス窓。
黒光りする廊下に映り込む光も綺麗です。

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こちらは1階の玄関から入って突き当りのドア。
こちらにも色ガラスがはめ込まれています。
印象的なこれらの窓から「ギヤマン学校」といわれていたのだとか。

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昔の子供たちはこうやって書いてお勉強してたのですね。
昔の教科書や卒業証書などもたーっくさん展示してありました。

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このレトロなオルガンは、な、なんと、弾けます。ちゃんと音が出ます。
貴重な品に見えるのに触れるって素敵~~

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よく見ると鬼瓦もあるので、和洋折衷なのですね。
それにしても、明治8年、このような寒村に洋風建築の小学校を建て、
しかも建築費用はほとんど全額村民(全戸!)の寄付だったというのだから
恐れ入ります。

長野県は教育熱心な県民性だと聞いてはいたけれど!
ほとんど人も来ないのに、とても奇麗に保存してあってとても感心しました!
しかもオルガン弾けるし!(笑)
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by yurinippo | 2009-01-19 21:50 | travel

プレゼント、昨日の発送分

ほんとうにお待たせして申し訳ないです…

昨日、ようやくtomton-cafeさんとlazyMikiさんへのプレゼントを発送いたしました!

お二人には折り紙建築を差し上げようと思って作ってみたのですが
失敗つづきでなかなか差し上げるレベルに至らなかったのです。(T_T)

やっとできたのはこれ。

エッフェル塔(tomton-cafeさんに)
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と、清水寺(Mikiさんに)
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写真では良く分からないのですが、
エッフェル塔はつやありのちょっと縦目の入った紙で、
清水寺は「玉敷あられ」という水玉模様の透かしが入った紙で作りました。
白い紙50枚パックが大活躍♪
紙選びから楽しいので、ペーパークラフトまた再開しようかな~と思いました。
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by yurinippo | 2009-01-17 18:07 | diary

善光寺に初詣

本当は長野へはスキーに行く予定だったのですけど、
一緒に行く予定の子が急病で延期になりまして、
でもスキーの基地であるボロい小屋が壊れていないか確認しに、
一応行ってきました。

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雪の結晶がきれい!ピンボケなのが残念!

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幸い雪で屋根がつぶれてたり、ストーブが壊れてたり、
水道管が凍って破裂してたり、ということはなかったので良かった…
(でもあらゆるものがガッチガチに凍りついていて、
やはりトイレが使えるようになるまで3時間かかりました)

トイレが溶けるまでの間(笑)
「旧中込学校」というかわいらしい建物を見学に行っていたのですが
その話はまたあとで。

翌日の善光寺参り~

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お参りを済ませた後、かわいらしい招き猫おみくじを引いたら「末吉」
…まあこんなものですね~。気を引き締めて過ごそうとおもいます。
ちなみに下の娘は「大吉」、夫は私と同じ「末吉」。
家でお留守番の上の娘には学業お守り(来年受験生なので…)を買って帰りました。

招き猫おみくじの中には、招き猫が入ってまして、私のはピンク色。

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ピンクには縁結・良縁招来のご利益があるそうなので、
できれば独身の頃欲しかったな~(笑)
夫婦円満とか、仕事やお友達との良縁までと拡大解釈して、
大切に持ち歩こうと思います。
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by yurinippo | 2009-01-16 18:03 | diary

2009年はこうして始まった

いまさらお正月の記事でもないですが、
よく考えたらかなりの部分をすっ飛ばしてしまっておりました…。

大晦日は、DVDを見てたら年を越してました。

西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD]

角川エンタテインメント


映画館で見たかったのにぼんやりしてたら間に合わなくて、
ようやく見られました~~。
原作も大好きだし、映画も本当にイメージどおりでした。
自然の中で魔女修行、こういう風に生きられたら素敵だなぁ。

元日は家族が集まってのーんびり過ごし、二日にはイオンレイクタウン越谷におでかけ。
日本一広いショッピングセンター、らしいのですがホントに広かった。
午前中11時ごろから3時ごろまでいて、
かなり精力的に歩き回ったはずなんですけど、たぶん半分も見てません…。
つーか何も買ってません。そして混んでた。

3日は、子供たちと映画「WALL・E」を見に行きました。
ロボットの動きがとても愛らしかったです。ピクサー大好き♪

そして友人からパリ土産が届いたり。^^
「あ~、なんかパリの香りがする」と娘。
それはきっとミントだと思うんだけど…(笑)
確かに日本にはないおしゃれな香りなんだよね~

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紹介が遅くなっちゃったけど、ありがとう!!
とくにサブレが美味しかった。あれを家で作れたらいいなー。
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by yurinippo | 2009-01-14 18:18 | diary