おうちしごと日報

yurinippo.exblog.jp

9月に読んだ本

うわーー、
とうとう9月はブログを一度も更新しないまま過ぎ去って行きました。
特に書くこともないってのと、
仕事以外でなるべくPCの前に座りたくない(目の疲れがひどい)ってのがあって。

目の疲れっていう点においては読書も同じなんだけれども。

yurinippoの本棚
2011年09月
アイテム数:8
ママ・グランデの葬儀 (集英社文庫 40-A)
ガルシア・マルケス,ガルシア・ガルシア・マルケス
読了日:09月07日
{book['rank']

Story Seller Vol2 2009年 05月号 [雑誌]
新潮社
読了日:09月11日
{book['rank']

powered by ブクログ



先月読んだ本の中で特に面白かったのは伊藤計劃『虐殺器官』ですね!
ずいぶん待たされてやっと図書館から回ってきました。
ちょっとネタバレなのでこれから読む方はご注意いただきたいのですが。

たとえば世界征服を目指すマッドサイエンティストでも
(…すみません突飛なこと言い出して)
分野によっていろんなアプローチがあると思うのです。
「すごいエネルギーの兵器を使って世界征服!」の他にも
心理学者「心理学を駆使して人心を掌握する!」や
建築家「俺の設計した建物が世界を埋め尽くす!」みたいな。

で、この本の場合
言語学者「文法を操って人々を虐殺へと駆り立てる!」
一瞬「へっ!?」となる感じですよね。
そんな観念的な兵器があるのかとびっくりしますよね。。
チョムスキーの生成文法の話とかなつかしすぎるー。
でもこの本に出てくる他のSF的ガジェットが妙に肉感的(文字通り)で
この世界観になぜか説得力があってすごく不思議。

面白かったので、同じ伊藤計劃『ハーモニー』も予約しました。
早く来ないかなー。

それから、文庫本が出るたびに少しずつ読み進めていた
守り人シリーズも完結しましたし。
チャグム大きくなったねー!とうるうる。
次は獣の奏者にとりかかるかなー。


72/100
[PR]
by yurinippo | 2011-10-01 14:58 | book