おうちしごと日報

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2009年に読んだ本ベスト5

すみません。
2009年は読んだ本が100冊いかなかったので(94冊でした)ベスト5にします。
でも、去年の初め、私は何と言ってたかというと

>今年は読書量ではなく、読書の「質」を高めることを目標にしたいですね~

>・古典を読む。(読んだけど忘れたのは読みなおす。)
>・読書友達に「これ良いよ~」とすすめられた本を読む。
>・同じテーマの本はまとめて読む。

>を、今年は心掛けたいと思います。

だそうですから(←他人事みたい…)
古典というか、名作は積極的に読んだし、
同じテーマの本は割と意識して読んだし、
薦められた本、、の部分は多少不足でしたが、
目標達成!とまではいいきれませんが、私にしてはまあまあだったかも。


で、せっかくですからここで今年の読書の目標。

拙ブログをお読みくださってる方はとうにご存知ですが
ワタクシ、どんなにいい本を読んでも、感想がお粗末だったと思うのです。

なので、今年は「読んだらちゃんとした感想を書く!」ことを目標にする。
そしてさらにできれば、読書ブログを独立させたいかなーと。
あ、これは「できれば」の話で、当面は今まで通りごちゃ混ぜになりそうですが…。
(と新年早々、すごい弱気)
もうちょっと検索しやすく、カテゴリ分けも分かりやすく、
インデックスなども付けたいし…と目標ばかり膨らむのですが。


とここで、唐突に本題のベスト5、いきます。



第1位

楽園への道 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-2)

マリオ・バルガス=リョサ / 河出書房新社



2009年は私の中に「ゴーギャン」ブームが訪れていたのですね。
それから「池澤夏樹・個人編集」ブームも。
というわけで、yurinippo的2009年を代表する本として1位に選ばせていただきました。

海外文学に余りなじみのない方も、とびきり面白いのでおススメです。

感想は→こちら!


第2位

一瞬の風になれ(全3巻セット)

佐藤 多佳子 / 講談社



私が過ごさなかった高校生活、
あらかじめ失われた青春、(意味不明)
への熱い羨望を込めて!!!(笑)

感想は→こちら!


第3位

戦場の画家 (集英社文庫)

アルトゥーロ ペレス・レベルテ / 集英社



存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)

ミラン・クンデラ / 河出書房新社



官能と残酷さのバランスが何となく似ていて、
しかもどちらもすごく読み応えがあったので同点3位に2冊入れてしまいます。

感想は 「戦場の画家」はこちら
     「存在の絶えられない軽さ」はこちら

4位はとばして、第5位

僕僕先生

仁木 英之 / 新潮社



これを読んだ後、シリーズものだということが分かって
しかも続けて読んだそのシリーズがどんどん面白くなっていくのです!
次回作への期待値もプラスして、第5位です。

感想はこちら。続編は「薄妃の恋」「胡蝶の失くし物


おまけでもう1冊…

人間の土地 (新潮文庫)

サン=テグジュペリ / 新潮社



これは去年のベスト5にあえて入れませんでしたが
yurinippo的オールタイム・ベストなのです。
これを超える本に出会いたいような、出会いたくないような。
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by yurinippo | 2010-01-06 18:09 | book