おうちしごと日報

yurinippo.exblog.jp

東北の旅 ~弘前編⑥和風建築~

1泊しかしなかった割には沢山の建物を見てまわった今回。
乱暴ですがお城も神社仏閣も住宅も全部まとめてしまいます…


弘前市街の真ん中に、広大な敷地(東京ドーム10個分だそうで)の弘前公園があります。

↓追手門。南側の門です。
e0017161_8325775.jpg


↓弘前城の天守閣。
弘前城に行ってきた、と弘前の人に言うと、口をそろえて
「小さかったでしょ~」とおっしゃいます。
恥ずかしそうに、でもちょっと嬉しそうに。(笑)
e0017161_8361189.jpg

たくさんの桜の古木がありました。桜のころに来たら圧巻でしょうね~。


駆け足で、長勝寺三門↓。国重文。
弘前城の南西の守りとして、禅林三十三門という
お寺が33軒立ち並ぶ一角があります。
その一番奥が、長勝寺。建物は工事中だったみたい…。
e0017161_8413942.jpg


そしてその禅林三十三門の入口近くに、↓栄螺堂があります。
内部は公開しておらず、残念ながら螺旋構造は見えません。
e0017161_8443099.jpg

e0017161_845661.jpg

六角堂…いや八角形だと思うんだけれども。(笑)
ぜひ次は、会津の栄螺堂が見てみたいな~。
あっちのが立派だし中見えるもの。

カラフルな、最勝院五重塔↓。国重文。
e0017161_8483180.jpg

うーん、逆光…。


弘前城の北側に回りますと、藩政時代に中級武士の住宅があった一角が
伝統的建造物保存地区として残されています。

何軒かは内部を公開しているのですが、
こちらの石場家住宅、現役の酒屋さんで、
公開されている内部も実際に住んでお使いになられている建物です。
e0017161_8524548.jpg

土間には井戸(今は埋められてます)や昔の生活用品があります。
(暗くて写真は無理でした)
実際に住むにはご苦労もあると思いますが、ちょっと住んでみたい。

旧梅田家住宅↓
e0017161_857938.jpg

100石くらいの中級武士の住宅だったそうです。
建築年代が「嘉永五年」ではないかと資料にありますが嘉永5年とはいつ?
…1852年だそうです。インターネットは便利じゃのう。

お隣は藩医であった旧伊東家住宅↓
e0017161_927919.jpg

両方とも内部も見学できます。
玄関から広間と座敷が続き、裏の方に家族の生活に使う部屋がある構造が
武家の住宅に特徴的なんだそうです。
そういえば、日本の住宅から「応接間」と言うのが消えたのって
いつ頃かしらねぇ…。私が子供のころはまだありましたよ。

この旧伊東家住宅、お庭もどうやら当時のままらしく、
薬用となる木が植えられていたりしてさすがお医者様の家って感じでした。
[PR]
by yurinippo | 2009-09-10 09:25 | travel