おうちしごと日報

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ゴーギャン展

というわけで、行ってまいりました国立近代美術館。

日曜日なので多少の混雑は覚悟して行きましたが、
覚悟していた程度の人出でした~。^^
音声ガイド、今回は借りました。
ゴーギャンの声(?)は奥田瑛二さん。はまり役ですね。

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メインは↑のチケットにもある
「我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処へ行くのか」

ちょっと怖いような絵なんですけど、さすがの大迫力。

作品の展示の前に、ビデオで見どころ解説をやっていることに、
「はい、こことこことここを見てね~。絵の前で立ち止まらないでね~。」
みたいな意図を感じてしまうのは私だけでしょうか。

でもあのビデオを見てからだと、人が絵の前に留まらないのも事実…。

人間生まれてから死ぬまでを一枚の絵に描いてあるってことですね。
と軽く理解して通り過ぎてしまいそうになります。^^;

私が勝手に思い描いていたゴーギャン=
黒髪に花を飾った裸のタヒチ娘、みたいな楽園イメージの絵はあまりなくて
タヒチ時代の絵はなんとなく死の影が見えるような感じがします。
版画の何枚かは、本当に「暗闇」とか「恐怖」を形にしたようなのがありました。
光が強い分、闇も濃いような。

最晩年、マルキーズ諸島に渡ってからの絵の方が軽やかで明るくて、
ゴーギャン、死を目前にして何か吹っ切れたな、って感じがしました。

↓で読んだ「楽園への道」では、
たくさんの彫刻も作っていたように書いてあったけど
今回出展されてる中に彫刻は1つだけなのがちと残念。

あと、今回もまた中途半端な時間に行ったため、
レストランでの食事をまたもや逃したのがとても残念。

あ、でも帰り道、
柏に出来たゴディバ・ショコイストでショコリキサーを買ったので少し満足。
私は期間限定のホワイトチョコ・パッションマンゴーで
夫はホワイトチョコ・ラズベリー。どちらも美味しかったです。^^
暑い間に飲めてよかった♪


ゴーギャン展公式HPはこちら
9/23までだそうです。
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by yurinippo | 2009-09-07 10:58 | art