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タグ:まとめ2013 ( 13 ) タグの人気記事

読んでよかった本2013

桜が咲き始め、春の嵐が吹き荒れて、もう1年も4分の1が過ぎました。
久しぶりすぎるブログですが、
ここで去年読んで面白かった本のまとめをしておきます!いまさら!

yurinippoの本棚 - 2013年01月~2013年12月 (11作品)
街場の文体論
内田樹
読了日:02月28日
評価5

海賊女王(上)
皆川博子
読了日:11月15日
評価5

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11冊になっちゃった、、けど1冊も削れない。

ページをめくる手がとまらず徹夜したのが「ミレニアム」のシリーズ。

海と船の冒険の本を読みたくてたくさん読んだら
大当たりがたくさんあって嬉しかった。
「ビルバオ・ニューヨーク・ビルバオ」「エンデュアランス号漂流」
「島とクジラと女をめぐる断片」「クアトロ・ラガッツィ」「海賊女王」
これ全部おススメ!

文章が上手くなりたくて「街場の文体論」「数学文章作法」「私人」

仕事・生活のもやもやとささやかな喜びに共感しすぎてやばかった
「海からの贈り物」と「カソウスキの行方」

今年も面白い本に巡り会えますように!
※ちょっと1年100冊はお休みしようかと思ってます。
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by yurinippo | 2014-03-30 22:42 | book

12月に読んだ本

なんとか目標の100冊達成しました!
けっこう読んだ気がしてたんだけど、ホントぎりぎりの101冊。

yurinippoの本棚 - 2013年12月 (5作品)
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「白の闇」、面白かった。
見えない、見られないと人間はどんどんダメになりますね。
現象としては逆なんだけど、つまり「透明人間」と同じなのですな。
流れるような文体で、一気に読んでしまいました。

「コルドンブルー 野菜料理ノート」は図書館で借りて1品だけ作ってみました。
レンズ豆のサラダ、めっちゃ美味しかったです!!
少し手に入りにくい野菜もあるので全部は作れなさそうだけど
やっぱりこの本買おうかなーと思っているところ。

「しないことリスト」「やりがいのある仕事」は子どもに読ませたい。。

年が明けたら2013年に読んだ本ベスト10選びますね。
ではでは、良いお年を〜〜


101/100
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by yurinippo | 2013-12-31 15:45 | book

11月に読んだ本

ちょっと遅くなりましたが、11月に読んだ本。
先月は大豊作でした〜〜♪

yurinippoの本棚 - 2013年11月 (10作品)
海賊女王(上)
皆川博子
読了日:11月15日
評価5

海賊女王(下)
皆川博子
読了日:11月16日
評価5

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まず「クアトロ・ラガッツィ」
安土桃山時代、ローマに向けて送り出された4人の少年の行く末を
詳細な時代背景とともに描き出した本です。
「まるで見てきたみたい」って私にとって歴史の本への最大級の賛辞なのですが
まさに見てきたみたいでした。
前から思ってたんだけど
学校で日本史と世界史を分けて教えるの、あれあんまり良くないよね。

そして「海賊女王」
まさに天正少年使節団がヨーロッパを見て帰ってきた頃、
イングランドはアイルランドを、そして世界を征服して行こうとするところでありました。
少年使節団が謁見したフェリペ2世もちらっとでてきますよ。
ホントおもしろいなこの時代。
アイルランドの海賊女王・グローニャの生き様は痛快そのもの。
ここのところ皆川博子読みあさっています。

で、↑の本とか読んでると、海には相当な沈没船があるに違いない!
と思うので
「沈没船が教える世界史」なんてのも読んでみました。
水中考古学、面白そうですね〜。
何となく、水のなかってすぐに腐ってしまいそうな気がするのですが
そうじゃないんですね。
陸上や土の中より保存状態が良いのですって!
だから発掘(って言うのかな)後の保存がすごく大事なのだそう。
もっともっと水中考古学に光が当たって、
たくさん研究費が集まるようになると良いですね。

96/100
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by yurinippo | 2013-12-15 15:40 | book

10月に読んだ本

yurinippoの本棚 - 2013年10月 (7作品)
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86/100
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by yurinippo | 2013-11-12 15:53 | book

9月に読んだ本

9月にはこんな本を読みました。
8月に引き続き、海の本が多いですね〜

yurinippoの本棚 - 2013年09月 (11作品)
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79/100


他に本の話題といえば、、
先週末「本まっち柏」に再び出店してきました。
もう4回目の出店になります。
前にご一緒した出店者の方々と再会して楽しかった。

人出はあまり良くなかったのですが、
なぜか今までで最高額を売り上げました。
たくさん持って行ったからかな?
理由は分かりませんが、嬉しかったです。
また次回に向けて、出品する本を探そうと思います。
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by yurinippo | 2013-10-12 15:13 | book

8月に読んだ本

大雨に竜巻に、、と大変なお天気ですね。
早く秋にならないかな〜。

yurinippoの本棚 - 2013年08月 (11作品)
キアズマ
近藤史恵
読了日:08月08日
{book['rank']

双頭の船
池澤夏樹
読了日:08月10日
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遠野物語remix
京極夏彦
読了日:08月14日
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夏休みもあったので、いろいろ読んでいました。
待ち遠しかった『サクリファイス』のシリーズの続編『キアズマ』、
予想通りに面白かったです。

『双頭の船』はひょっこりひょうたん島へのオマージュという感じ。
『遠野物語』はオリジナルよりもストーリー性が出てきていて
並べ替え方ひとつでこんな風になるのだなぁと思いました。

『半七捕物帳』は通勤電車で少しずつ読み進めるのが習慣になっているので、
読み終わったらどうしよう、、と少し不安になっているところ。

『ポオ小説全集』『壜の中の手記』ともに
怪談とまでは行かないけど不思議な話が多くて
夏に読むにはぴったりだと思いました。

68/100
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by yurinippo | 2013-09-05 16:30 | book

7月に読んだ本

暑くなってからいいペースで読書が捗ってます。

yurinippoの本棚 - 2013年07月 (10作品)
タンタルス
内田百けん
読了日:07月27日
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8月も暑くて引きこもっている予定なので
どんどん読みたいと思います!

57/100
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by yurinippo | 2013-08-09 14:09 | book

6月に読んだ本

こんにちは。
毎日蒸し暑くてだるいです。
でもそういう時は読書が進むのです。
今月はコミックをのぞいて13冊でした。

yurinippoの本棚 - 2013年06月 (14作品)
鳥と雲と薬草袋
梨木香歩
読了日:06月29日
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どれも面白かったです♪

「ビルバオ・ニューヨーク・ビルバオ」とても良かったです。

スペインという国は、いくつかの言語や文化の異なる地方の集まりでして
そのうちの一つにバスク地方というのがあります。
少しフランスにもかかってるんですけど。

スペインの共通語?標準語?はカスティーリャ語なのですが
カタルーニャ語、ガリシア語などはラテン語を共通の祖先に持つロマンス語なので
違う言語ではあるけれどまだ仲間って気がするのですが
バスク語はもう全然違うんですよね。
バスク人はバイキングの末裔って話もありますし、とにかく全然違う。

しかしバスクの文化、言語が意識的に大切にされ始めたのは
割と最近らしく、このように本格的なバスク文学が日本に紹介されるのも
まだまだ珍しいことのようです。

そのような、少数言語や文化を守る試みを応援したいというのもありますが
しかし内容はとても普遍的といいますか。

バスクという比較的小さな社会の中で生きた著者の家族に、
ここ数十年で起こった出来事を追って行くという極めてローカルなお話なのに
読んで行くうちに、
ああこれは実は私の家族の話だ、と思ってしまう。
きっと世界中の誰が読んでも、自分の家族の話に思えるのではないかな。
読んで良かったと思える本です。


「図解・橋の科学」はタイトルは堅いですがとても面白いですよ!
橋の美しさって(ん?前にも書いたかな?でも何度でも書く!)
その丈夫さ、工法の合理性などを追求した結果
デザイン的にも美しい物が出来上がるって所かなーと思ってるんですが
ここにもちゃんと書いてあった!やっぱそうだよね〜〜

という視点からみているので、私は構造=美しさな
トラス橋(鉄道橋などでよく見られるやつ)やローゼ橋、アーチ橋などが大好きで、
吊り橋はいまいちな気がしてたのですが
(高くそびえるタワーとケーブルの曲線が美しいけれど、
構造的に一番重要なのはケーブルをつなぎ止めるアンカレイジという
デザイン的にはあまり楽しくない部分であるという点で)
世界最長の吊り橋である明石海峡大橋の設計や架設のお話読んでいると
吊り橋すごい!という気がしてきました。

いつか明石海峡大橋はじめ瀬戸内海にかかる橋とか
山口県の有名な錦帯橋を見に西日本へ行かねばなーと決意しました。


で、同時に「アンデスのリトゥーマ」読んでたので
(ネタバレあるので色薄くしとこ)
大昔から大自然と戦う難工事で大勢の犠牲が出てきたことに
思いを馳せつつ(人柱伝説とかもありますよね…)
ありがたく橋を渡ろうと思いましたです。
「アンデスのリトゥーマ」とは人柱つながりっす。


47/100
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by yurinippo | 2013-07-04 17:46 | book

5月に読んだ本

雑誌とコミックは数えないことにしてるので
5月は9冊です。
ちょっと増えた。

風邪で寝込んだ日に
以前古本市で大人買いしてあった
「のだめカンタービレ」全25巻を一気読みしたりしているので、
コミック数えたら大変なことになるのです(笑)

yurinippoの本棚 - 2013年05月 (11作品)
KINFOLK VOLUME SIX
VARIOUS
読了日:05月03日
{book['rank']

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特に良かったのは何だろう?

ページをめくる手が止まらないのは「ミレニアム2」だね~
続きが図書館に届いているので、早くとりにいかなきゃ!

読むのが楽しいのは「夜の国のクーパー」かな。
おかしな設定が縦糸、ちょっとした寓意のあるエピソードが横糸で
とてもカラフルな織物ができた感じです。
(何を言ってもネタばれなのでこんな言い方しかできない…)

偶然続けて読んだら、外国語・言語学つながりになった2冊
「私の外国語学習法」と「ピダハン」。

現地に行かなくても学習の工夫でたくさんの外国語をマスターした
ロンブ・カトーさんと
ピダハンと生活を共にし、言語のみならずその世界観まで
自分の中に取り入れるにいたったエヴェレット氏。
「外国語あるある」「アマゾンあるある」的な楽しさもありました。

「あの日からの建築」伊東豊雄氏はちょうどプリツカー賞をとるなど
話題にもなっていました。
この新書は読みやすいけどすごーーく深いです!
人間社会とテクノロジーの関係って
震災以来みんな考えてきた問題ですけれども
ちゃんと形になったプロジェクトっていったいどれくらいあるんだろう。

難しいけど、大変だけど、でも出来る!ってことで
とても勇気をもらいました。

34/100
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by yurinippo | 2013-06-04 15:02 | book

4月に読んだ本

4月に読んだ本はこんな感じです。

yurinippoの本棚 - 2013年04月 (6作品)
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今更ですがミレニアム、面白かった。
ページをめくる手がとまらない、っていう読書は久しぶりでした。
面白いばかりじゃなくて辛い所もあるんだけど、
最終的には痛快です。

今2を読み終わって、次3です。
作者がお亡くなりになってしまったとの事、、、
本当に残念です。

「海のカテドラル」は、上巻を読み終わって
丸々1年以上放置してしまってました。
旅の途中で読んだ本て、家に帰って続きを読み損ねる事が多々あります。
(私だけかしら?)

ペースが遅いので、五月からはもう少し読んで行きます。

25/100
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by yurinippo | 2013-05-11 18:10 | book