おうちしごと日報

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「B級裁判傍聴記」「実録・外道の条件」

ミシンの前で過ごす時間が多くてネタがたまり過ぎてしまいましたので
ここらで怒涛の本ネタ更新。

さて、最近「裁判員制度」についてのニュースが多いですよね。
でも裁判の事、なーーんにも知らないなぁ、
と思っていたところこんな本が目についたので
まずはとっかかりに面白い本読んでやろうっと。

  • B級裁判傍聴記
  • 阿曽山大噴火 / 創出版


あ、ライフログの見た目が変わったのね~。

もうね、これほんとにB級。(笑)
少額の盗みとかチカンとか、しょーもない事件の裁判ばかりなんだけど
反省の色のない被告に呆れて(その言い訳がこれまたしょーもない)
力ない笑いが起きる、ってのはまだ想像できるのだけど
裁判官とか検察とか弁護人まで面白い人がいるんだなー。
5分に1回は爆笑です。
裁判が何だか楽しそうに思えてきちゃったよ。(←不謹慎)

97/100


もう1冊は「実録」とあるけどフィクションだよね??
ぜひそうあってほしい。

  • 実録・外道の条件
  • 町田 康 / メディアファクトリー


こうなったら白状してしまうけど、
(もうとっくにバレてたかもしんないけど)
私がマーチダさんを好きなのはその個性的な文体より
破滅願望をひそかに満たしてくれる物語より
…顔です。すんません。

この本がこの表紙だと知っていたらもっと早く借りていたのになぁ。(笑)

マーチダさんが仕事で出会った外道=理屈の通じない迷惑な人々を
面白おかしく切りまくる一冊。
いつもどおり面白いです。
こんな人たちいないよ~、と思いつつ、でもいたらヤダなぁ。
もしかしたらホントにいたのかもしれないなぁ。

98/100
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by yurinippo | 2008-12-01 14:19 | book