おうちしごと日報

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エビ大量発生のなぞ

朝起きると父が「おーい、金魚の網貸してくれー。」というので
寝ぼけてわけ分からぬまま娘に「これおじいちゃんに渡して」と網を持たせると数分後、
桶になんだかピチピチはねるものを持って帰ってきた。

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「すごいよお母さん!溝の水たまりにたくさんいるよ!!」と興奮する娘。
あんなところにいるのはボウフラか糸ミミズと決まっているので
一瞬ボウフラのお化けかと思ったけれども、よくみると、エビ?!
父は「唐揚げにしたら旨そう…」などと食べる気満々。
しかし娘に「だめ、絶対食べちゃだめ。私が飼うんだから。」と猛反対に会い断念。
それ以前に、よくそんな得体の知れないものを食べようと思うよなー。

すくったはいいけれど、みるみる死んでいってしまう。
娘がネットでエビの飼い方を検索したところ、透明の体が白濁して弱るのは
やはり暑さのためらしい。
かわいそうだから放してあげようよと、すくった溝を見てみると、
そこにももう既にたくさんのエビの死骸が…。

となると、、、このエビたち、この溝で生まれて育ったわけではどうもなさそうだ。
きっと先日の台風で、どこかから流されてきたものか。
近くに川や沼があるわけでもないし、どこから来たんだろう。
近所のお庭の池があふれて流されてきて住み着いた(野良エビ?)、とか、
誰かが台風のどさくさにまぎれて捨てた(捨てエビ?)とか。

昨日の暑さでだいぶやられてしまったけど、なんとか生き残ったやつを
メダカの水槽に入れておいたら、流木をすみかにして縄張りを主張し
近づくメダカをヒゲを振り回して追い払いながら、早くも水槽の主として君臨していました。
メダカは大変な迷惑をこうむっています…。

死んでしまったエビは、娘が丁寧にティッシュにくるみ、
厳かに生ゴミの袋に入れて手を合わせていました。
エビさん。お世話が足りなくてごめんなさい。安らかにお眠りください。
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by yurinippo | 2007-09-10 13:48 | garden