おうちしごと日報

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文化庁メディア芸術祭

ここ数日は春みたいに暖かいですね!
ぽかぽか陽気に誘われて、
久しぶりに国立新美術館までお出かけしてきました。

今やっているのは、

文化庁メディア芸術祭 受賞作品展 →http://plaza.bunka.go.jp/

すっごい混んでるかと覚悟して行ったけど、そこまでではなかったです。

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門。

アート部門大賞の"Cycloïd-E"は映像と模型が展示してあって、
本物は東京ミッドタウンにあるそうな。
すごい迫力だろうな、とは思うものの、そこまで行く時間がなくて残念。
模型だけでもその面白い動きは十分楽しめるのだけど、
やっぱり音がでないとねー。実物観たかった。

それから優秀賞の"10番目の感傷(点・線・面)"が良かったです。
電車の模型にライトがつけてあって、
線路の周りに建築物を模した雑貨が並べてあって、
電車のライトとそれらが作り出す影が
電車の動きにあわせてあたかも車窓風景のように
壁に映し出されるというもの。
洗濯バサミが高圧電線の鉄塔に、
プラスチックのざるがモダンなドーム型建造物になります。素敵でした。

電車といえば、もう一つ"sound / tracks"という作品もきれいでした。
電車の窓から見える風景を音楽に変換するというもの。
夜に浮かび上がる灯が窓の外を飛び去っていくでしょ、
あれにあわせて音が鳴る。
画像から音を生成するというアイディア自体は
それほど新しいものではないと思うんだけれども
出来上がった音楽が、
音楽単体でも聞くにたえる完成度でそこが良かったです。

電車つながりついでに、
学生CGコンテストの受賞作品を観られるコーナーがあったのだけど、
そこの"Tokyo Teleport"という作品もきれいでした。
こうして見ると東京は美しいな。YouTubeでも見られるので探してみて。

ほかには、
動く襖絵とでも言うべき"百年海図巻"(アート部門)
TVの放送を見逃したのでこれからDVDを借りようと思う"四畳半神話大系"(アニメ部門)
PS3がどうしても欲しくなってしまう"無限回廊 光と影の箱"(エンタメ部門)
何周でも見られるサカナクション"アルクアラウンド"(エンタメ部門)
あたりが私は大好きであります。

ご興味のある方は13日までなので急いで!
入場無料なので(笑)ぜひ見に行かれるといいと思います!
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by yurinippo | 2011-02-07 13:32 | art