おうちしごと日報

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「われらをめぐる海」

初めて出版されたのは60年前。
でもこの本の魅力は色褪せないどころか、
ますます輝きを増すのではないかな。

われらをめぐる海 (ハヤカワ文庫 NF (5))

レイチェル・カースン / 早川書房


15/100 ←3月も終わるというのにまだ15か!

海をめぐる研究は日々進歩しているので、
知識としては少し古くなってる感も否めないのですが
海の素晴らしさはすごく良く分かります。
文章が詩的なのですね。

子どもの頃、「コンチキ号漂流記」を読んでわくわくしたのを思い出しました。
それから「オデュッセイア」とか。
海にはロマンをかきたてる何かがありますよね!

そして、当時の(今となってはシンプルすぎる)測定方法で
よくここまで研究を進められたなぁと。
波の速度や大きさを計算して海底の深さを推測する研究など、
コンピュータのない当時にどうやって思いついたんだろう。すごすぎる~。
人間の未知なるものへの探究心は海よりも深いかも。
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Commented by coro at 2010-03-26 10:39 x
人は「高い」ものや、「深い」ものって
なんか興味あるよね・・・計り知れないものっていうか。
でも、海の深さを測ろう!とか、
山の高さを測ろう!って発想は簡単だけど、
それを測るとなれば、相当だと思うよ。
私も海の深さには関心があるなぁ。
特に深海。そして「深海魚」とか大好き!^^;
「コウモリダコ」^m^
Commented by yurinippo at 2010-03-31 18:10
◆coroさま。
お返事遅くなってごめんなさい!
海にはまだわからないことがいっぱいですよね~。
だからこそ興味をひくんでしょうね。
深海魚も不思議です!姿の面白さとか生態の謎とか。
そもそも何で日の差さない深海で生きられるんでしょうね。
海の生物のほかにも、海の成り立ちとかとってもおもしろかったです!
by yurinippo | 2010-03-25 17:55 | book | Comments(2)