おうちしごと日報

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「われらをめぐる海」

初めて出版されたのは60年前。
でもこの本の魅力は色褪せないどころか、
ますます輝きを増すのではないかな。

われらをめぐる海 (ハヤカワ文庫 NF (5))

レイチェル・カースン / 早川書房


15/100 ←3月も終わるというのにまだ15か!

海をめぐる研究は日々進歩しているので、
知識としては少し古くなってる感も否めないのですが
海の素晴らしさはすごく良く分かります。
文章が詩的なのですね。

子どもの頃、「コンチキ号漂流記」を読んでわくわくしたのを思い出しました。
それから「オデュッセイア」とか。
海にはロマンをかきたてる何かがありますよね!

そして、当時の(今となってはシンプルすぎる)測定方法で
よくここまで研究を進められたなぁと。
波の速度や大きさを計算して海底の深さを推測する研究など、
コンピュータのない当時にどうやって思いついたんだろう。すごすぎる~。
人間の未知なるものへの探究心は海よりも深いかも。
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by yurinippo | 2010-03-25 17:55 | book