おうちしごと日報

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「もしもし、運命の人ですか。」

昨日は職場の運動会でした。
15年ぶり(?)位に100mを全力疾走しましたョ。
よその研究室は学生さん中心のチームなのに
うちの研究室は職員4人しかいないものだから(私も入れて)…
「え?走るの?」「怪我しないでね」といろんな人に言われました(苦笑)

でも久しぶりに思いっきり体を動かして、気持ちよかったです。
勝負は度外視。いくら「職員・女性加算点」を貰ったとしても
20代の元気な学生さんたち(が日々研究室の中でつのる鬱憤を爆発させた時)
のパワーにかなうわけはないよ。
先生はかなり張り切って「優勝あるのみ」なんて言ってましたけど。

おかげで腰痛を少し悪化させました…。労災?(笑)

「あした筋肉痛だよーー!」と言う学生さんたちの横で


  わたしたち あさってだよね 筋肉痛 若いころなら あしたなれども
                                   (yurinippo)


なぜこんな自虐的な短歌など詠んでいるのか。

それはこの本の影響ですね。

もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

穂村 弘 / メディアファクトリー


78/100

一言で言うと、
文科系男子の恋愛妄想エッセイなのですが面白い。

恋愛中、あるいは始まる前、相手の心を読みたくて仕方無くて、
些細なしぐさや言葉にあるんだかないんだかわからない意味を見出そうとして
泥沼にはまることありますが、それですね。
それをより高度にしたもの。

優秀なパイロットではなくて、フライトシミュレータの達人、みたいな。(笑)

一編に一首添えられる短歌もめっちゃ味があります。

穂村弘さんの本、ほかにもいろいろ読みたくなってしまいました。
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by yurinippo | 2009-11-07 16:34 | book